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[2021.1.1]

今月のうた・ことば

一月のことば
 初めよく一をふめば
  終必ず一を得

新年を迎えました。年末年始はどのように過ごしたでしょうか。クラブ活動や勉強、趣味、家庭でのお手伝いなどで有意義な時間を過ごした生徒がほとんどだと思います。しかし、その一方でだらだらとした生活をしてしまい、生活のリズムも崩れて、思い返せばもったいない時間の使い方をしてしまった生徒もいるのではないでしょうか。
今月のことばは、二宮尊徳先生が「はじめに生活設計をよくたてて一本筋を通せば、必ず良い結果を得るから、はじめに全体の見通しをよくつけ、筋を立てることが大切である」と常に力説してやまなかった言葉だそうです。その言葉通りに、二宮尊徳先生の有名なエピソードのほとんどで、まず目標や計画をたててから行動を起こし様々な成功しています。
年末年始というのは1年間のたった数日間のことですが、勉強でもクラブでも他の人との差を広げるチャンスですし、逆に広げられてしまうピンチでもあります。年末年始でもったいない時間を過ごしてしまった生徒の皆さんは、二宮尊徳先生を模範としてみて1年間の計画を立ててみてはいかがでしょうか。もし、1年間の計画は難しいと思う皆さんは、1か月や1週間などの短い計画を立ててみても良いと思います。ただ、計画を立てて終わりでは意味がありませんので、その計画を実行していきましょう。
また、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大により、様々な行事や大会などが中止され、悔しい思いをした生徒が多かったと思います。しかし、感染拡大防止を徹底しつつ新たな形での行事や代替大会が開催されたと思います。その行事や大会には、多くの先生や関係者の方々が協力し開催することができています。今もなお、新型コロナウイルスの感染が拡大し続けていますが、以前のような日常が戻ってくることを信じて、今できることを自分たちで計画しておきましょう。
最後に、今月のことばを読んで、少しでも多くの生徒の皆さんが有意義な学校生活を送れるように生活設計をよくたてて一本筋を通し、良い結果を得られることができれば幸いに思います。今年も皆さんの活躍を期待しています。

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