ページ内リンクです。

ここから本文が始まります

報徳学園中学校・高等学校

報徳学園について

報徳学園について

報徳学園は、1911年(明治44年)神戸御影の実業家として活躍していた大江市松翁によって創立されました。その頃日本は、日露戦争に勝利し、人々のおごりや高ぶりが頂点に達しようかという時代であった。翁は軽佻浮薄に流される現状をみて憂い、このままでは日本は滅んでしまうと危惧し、地に足をつけた質実剛健の、そして感謝と思いやりを知る若者を育てなければならないと考え、日頃から二宮尊徳先生を敬愛し、その教えである報徳主義を実践されていました。それゆえ「以徳報徳」の精神を身につけた青年を育成したいと願い、神戸御影の地に3年制の報徳実業学校を創立されたのが始まりです。

大谷 勇 理事長

理事長紹介

 大谷勇氏は本学園第26回の卒業生です。1984年、大江清一前理事長の強い要請を受けて理事長に就任、以来23年にわたり物心両面から報徳学園を支えてきました。生徒の表彰や学業支援などに使われる報徳学術奨励基金(約五億円)のうち、相当部分は氏の拠出によります。また、毎年新入生全員に配布される「金次郎の一生」という本も大谷理事長の贈り物です。
  報徳思想に基づく同氏の社会貢献は、本学園のみにとどまりません。1983年に大谷教育文化振興財団(資産、数十億円)を設立し、主として高校生・大学生に対して奨学金の貸与事業を行なうとともに、阪神間の小学・中学・高校に対して優良図書の寄贈を続けています。香枦園にある西宮市大谷記念美術館も、先代大谷竹次郎氏の屋敷と日本有数のコレクションを市に寄付することで生まれました。また、現在の県立西宮北高校、苦楽園小学・中学校3校の敷地はすべて大谷家の邸宅跡で、当時の辰馬市長の懇請を受けて譲渡したものだというのは有名な話です。北高校の周囲を取り巻く石垣に、当時の大谷邸の面影が残っています。戦前の大谷財閥発祥の地である富山県小矢部市には小学校・中学校を寄付。特に大谷中学校の校舎は世界各地の有名な建造物を模したおとぎ話の雰囲気漂う建物で、メルヘンの街小矢部市のシンボルとして街起こしに一役かっています。その他、富山県には短期大学校舎建設資金を寄付しました。
  1920年生まれの氏は、現在、系列各企業を経営する傍ら大谷西紀カントリークラブ周辺の耕作放棄地を利用して「水稲布マルチ直播栽培法(別名:お布団農業)」という簡便な無農薬完全有機米農法を試験導入。これによって、地域の振興と荒れ田の復活、都市住民の生きがい農業参加、さらには日本の食糧自給率の回復と安全な食の確保という五つの徳を成し遂げようとしています。
(写真は、2002年皇居で勲四等瑞宝章を受章時)


貝原 俊民 学園長

学園長紹介

 貝原俊民氏は、以前より大谷勇理事長と親しく、今般理事長の 切なる懇望により、平成20年4月報徳学園の学園長に就任しました。

経歴 1980年 兵庫県副知事
1986年~2001年 兵庫県知事
現在 【財】ひょうご震災記念21世紀研究機構 理事長
【財】兵庫地域政策研究機構 理事長
【NPO】 食の安全と健康ネットワーク 理事長
その他、多数の団体を通して、社会活動を続けている。

報徳学園高等学校

報徳学園高等学校 高橋 英二 校長

自分の「徳」の発見と伸長

あなたは、自分の中にどんな「徳」(その人の良さ・とりえ)が潜んでいるか考えたことがありますか?
本校では学園生活の中で、生徒一人ひとりが具える「徳」を発見するとともに、尊重し、学習活動や多彩なクラブ活動を通して、その生徒が自らの「徳」を一層伸長させるよう取り組んでいます。
なぜならば、自らの「徳」を発見し、伸長させることは、責任を持って行動する「生きる力」と、人を思いやる「豊かな心」を身につけ、大きな夢と高い志を持った創造性豊かな人として成長し、きっと社会に貢献するに違いないと確信するからです。


報徳学園中学校

報徳学園中学校 村上 朋行 校長

報徳学園の願い

あなたは自分の中にどれほど素晴らしいものがつまっているか、考えたことはありませんか?
報徳学園はあなたの徳や個性を大切にして大きく伸ばします。自ら見つけ出し伸ばしたその力がやがて世の人のためになる、それが報徳学園の願いなのです。人の役に立って、もっとも幸せになるのは誰でしょう…。
自分が生きていると実感できるほど、幸せなことはありません。報徳学園の伝統を次に引き継ぐのはあなたです。


沿革

1911年(明治44)4月
大江市松翁、御影町に報徳実業学校(3年制)設立。
1919年(大正8)5月
二宮尊徳の嫡孫二宮尊親校長(二代目)就任。
1924年(大正13)3月
私立報徳商業学校に改称。
1932年(昭和7)4月
神戸青谷へ移転。
1944年(昭和19)4月
文部大臣の命により工業学校へ転換。
1947年(昭和22)4月
戦時中、空襲による校舎焼失のため
西宮の現在地に移転。報徳中学校認可。
1952年(昭和27)12月
校名を報徳学園高等学校、同中学校と改称。
1963年(昭和38)4月
高校新1年より普通科課程のみとし、商業科廃止。
1977年(昭和52)4月
高等学校に文理コースを設置。
1988年(昭和61)6月
クライストチャーチ・グラマー・スクールと交流開始。
相互の交換留学とホームステイ研修開始(高等学校)
1989年(平成元)4月
高等学校に国際コースを設置。
1995年(平成7)4月
高等学校の文理・国際コースを改組し、特進コース新設。
1998年(平成10)4月
普通コースを進学コースに改称。二期制を導入。
1999年(平成11)3月
イギリスへの語学研修開始(中学校)
1999年(平成11)7月
アイオワ・ウエスタン・コミュニティー・カレッジでの
研修開始(高等学校)
2000年(平成12)4月
特進コースにSクラスを設置。
2003年(平成15)4月
中学校にⅡ進コース・Ⅰ進コースを設置。
高等学校に選抜特進コースを設置。
2007年(平成19)4月
報徳教育部を設置

ここから他ページへ飛ぶリンクナビゲーションが始まります

以徳報徳

  • 最新入試情報
  • 中学校のご案内
  • 高等学校のご案内
  • 最新報徳ニュース
  • クラブ活動のご案内
  • 学年の掲示板
  • 学校行事
  • 進路結果・教育内容
  • 国際理解教育
  • 報徳教育とは
  • 教員募集
  • 転編入希望の方へ
  • イベント申し込みはこちら
  • 資料請求はこちら