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対面式、始業式

 すこし肌寒い春となった日、10時より体育館にて新一年生と在校生の対面式が行われ、新入生代表と生徒会会長の挨拶がありました。次に始業式が行われ、校長先生から始業にあたり志の大切さの話がありました。その後、新任先生の紹介がありました。そして、春休み中の全国大会の発表が、少林寺拳法部、水泳部、卓球部、相撲部の結果発表がありました。水泳部の溝畑君はオリンピック予選200mメドレーで惜しくも5位で出場はなりませんでした。

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柔道部 第32回 寺島杯親善柔道大会

日時  平成28年4月10日(日)

会場  報徳学園体育館

結果
【中学の部】
 団体戦 第2位
 (予選リーグ)
 〈1試合目〉報徳 5-0 常陽中
 〈2試合目〉報徳 5-0 けやき台中
 (決勝トーナメント)
 〈1回戦〉 報徳 5-0 赤穂中
 〈準決勝〉 報徳 ②-2 二見中
 〈決 勝〉 報徳 0-4 南淡中

【高校の部】
 団体戦 優 勝
 〈準決勝〉 報徳 5-0 甲南高
 〈決 勝〉 報徳 5-0 英真学園高

以上の結果となりました。
今年度も前回大会と同様、本校の体育館に畳を敷き4試合場を準備し、小学校の部、中学校の部、高等学校の部、大学の部を同時に開催しました。
兵庫県内を中心に近畿各地より参加があり、52チーム、約400名の選手の参加のもと、白熱した試合が展開されました。
中学は準決勝での接戦を内容差で勝ちあがり、決勝に上がったものの、南淡中に力及ばず、優勝することができませんでした。高校は各選手の内容が良く、優勝することができました。
これから始まる総体に向けて、さらに気持ちを引き締めて頑張りたいと思います。
ご声援ありがとうございました。

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平成28年度高等学校入学式

昨日の雨もすっかり上がり、満開の桜のなか、午後1時より体育館において平成28年度入学式が挙行されました。期待に満ち溢れた新入生415名の入学が許可され、ここ報徳学園にて高校生活の第一歩を踏み出しました。住友校長からは、高校生活は人生の基礎を作る大切な時期なので、感謝の気持ちを持ってしっかり頑張るようにとお式辞がありました。高校3年間、勉強、クラブ活動に全力で取り組み、立派な青年に成長してくれることを期待しています。

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入学式2

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平成28年度中学校入学式を挙行しました。

 真新しい学生服に身を包み、緊張した面持ちで入場する姿には、まだあどけなさを残しながらも中学生としての晴れやかなスタートに胸を張る様子が見受けられました。
校風三則を朗唱する凛々しい姿や、来賓の方々の話にしっかりと耳を傾ける様子は、大人への第一歩を踏み出す式典に相応しい頼もしさを見せてくれました。前日の雨嵐にも負けずに咲き残った桜のように、力強く元気な中学校生活が始まりそうです。
入学生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

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今月のうた・ことば

四月のことば
  報徳敬物
徳にむくゆる心をもって 物は大事に始末よく

4月になり新年度の始まりと共に学園も多数の新入生を迎えました。在学中には様々な機会を通して報徳のおしえを理解し、身につけ、そして実践していただきたいと思います。
報徳学園の校名は、論語にある「以徳報徳」に由来します。「徳を以て徳に報いる」と読みますが、まず「以て」の意味がわかりにくいのではないでしょうか。私は「よって、使って」と置き換えて考えます。周囲の人やものなどから徳を受けたときには、自分のもつ徳を使ってこれに報いるというのが以徳報徳です。
それでは徳とはどういうことなのでしょうか。徳という言葉は、一般的には道徳的で特別立派な人だけにあると見られてきましたが、報徳で言う徳は独創的で、世の中のあらゆるものに、それぞれ固有の徳があると考えます。もの・人に備わっている個性的な「持ちまえ、とりえ、長所・美点、価値、効用、恵み、おかげ」などを「徳」として捉えています。
私たちは天地自然の恵みを受け、両親の手厚いお世話により、そして家族や地域社会、学校など様々なところから影響を受けて生きています。これら全てを「徳を受けている」と考えます。
恩を受ければ感謝の気持ちを持ち、お返しするのが人の道です。私たちは、周囲のあらゆるものから徳を受けてはじめて存在するので、この徳に報いなければなりません。報いるにあたって自分の良さ、特性を使って報いるのが報徳です。
さて、私たちは学園で様々なことを学びますが、その基本は教室であり、机やロッカー、また、グランドなど、学校の施設・設備です。あるいは教科書やノート、筆記具等の学用品があって初めて「学び」は成立します。もちろん先生方のご指導があってのことですが、学校の設備や学用品は全て「もの」であります。一人ひとりの人間や命を大切にするのは誰しもわかっていることですが、今一度「もの」を大切にすることに心を致したいと思います。
もの自体は生命体ではありませんが、元「命」という場合があります。革のベルト、革の鞄、絹糸、全て動物から作られています。木綿や竹製品、木製品、植物からできていますが、植物も命です。教室の床も机も鉛筆も木が使われております。
金属でできたものや陶器できたもの、その他ざまざまな材質のものがありますが、なるほど生命体ではないのですが、有史以前からの長きにわたり、無数の人々の努力と英知の結晶としてものは存在します。時計やカメラなどの精密機械、コンピューターや高速鉄道と言った最先端技術を駆使したもの、校舎や体育館などの建造物、どれをとっても自分一人で作ることは不可能です。見えないところに人々の努力があります。天地自然の恵みがあります。皆さんには、こういったことをも有難いと感じる、感謝の心を持っていただき、それに報いる人間になってほしいと思います。ものを大切にするというのは、「報いる」ことの基本であります。
今月のことばは、本校の創設者、大江市松翁のことばであります。学園創設にあたり、報徳のおしえを身につけた、世に有為な人材の育成を目指された市松翁ですが、そのお気持ちを考えても、まずは学園での「学び」の基本となる全て「もの」を大切にする気持ちを持っていただきたいと思います。

新入生オリエンテーション

 入学式の前に入学にあたり生活上の決まりとクラス編成についてガイダンスが行われました。クラス発表の後、体育館にて学園便覧をもとに、学校生活、報徳、奨学金、海外留学などの案内がありました。教室に入り担任より生活習慣の具体的説明と配布物の回収がありました。全員心電図の撮影を行いました。

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