日時 平成28年1月24日（日）
会場 巽公園野球場
結果
報徳Ａ ２ － ０ 門真クレイジーボーイズＡ
（報）飯田－豊浦
報徳Ｂ ２ － ０ 門真クレイジーボーイズＢ
（報）中島、藤原－藤原、中島
（二）藤原
非常に寒い中での試合となりましたが、2試合とも勝つことができました。
攻撃面での課題がたくさんありますが、それでも勝てたことが今後につながると思います。課題をクリアしてより内容のいい試合ができるように頑張ってほしいと思います。
年別アーカイブ: 2016年
柔道部 第５７回近畿高等学校柔道体重別選手権大会
日時 平成28年1月23日（土）
会場 兵庫県立武道館
結果
60kg級 田中 神（Ⅰ－７） ２回戦敗退
100kg超級 森 亮介（Ⅱ－６） ２回戦敗退
以上の結果となりました。
近畿圏内の県・府高校新人大会個人戦の各階級上位入賞者で行う近畿高等学校柔道体重別選手権大会に本校より２名が出場しました。
田中は、１回戦比叡山高の選手から試合時間残り数秒のところで有効を奪い、勝ちました。２回戦では、添上高の選手と対戦し、抑え込まれて一本負けとなりました。
森は、１回戦洛南高の選手と対戦し、試合中盤に払腰で有効を奪い、勝ちました。２回戦では、東海大仰星高の強敵者と対戦し、３分間の試合では決着がつかず延長戦となり、攻めにいったところを相手の払腰に合わされ肩から落ちて有効、試合終了となりました。
この大会で経験できたことを生かし、これからもさらに精神面、技術面を強化したいと思います。
１月３０日（土）には和歌山県ビッグウェーブに於いて近畿大会の団体戦が行われるため、この大会でも上位進出を目指して頑張りたいと思います。
ご声援ありがとうございました。
プリントを配布しました。
冬休みの宿題テスト、宿題提出状況のプリントを配布しました。冬休みの宿題は、今学習している復習と学年末考査の勉強になります。きちんとできたでしょうか。2月4日（木）に実力テストがあります。授業でも、実力考査の勉強もすると思います。しっかり取り組みましょう。生活指導部の講演会の案内を配布しています。出欠の返事の締め切りが1月22日（金）になっています。
クラス弁論大会を実施しました。
クラス弁論大会を実施し、クラス代表を決めました。選ばれた生徒諸君は学年弁論大会では頑張ってほしいと思います。
2年生の弁論テーマは「最近気になったニュース」です。
下記の日程で、学年、本大会が実施されます。
1月26日（火）3･4限目 学年弁論大会
2月2日（火） 5･6限目 中学弁論本大会
選特・特進コース集会を実施
本日１限目、選抜特進コースⅠ･Ⅱ年生はＦ－１教室で、特進コースⅠ･Ⅱ年生は大谷記念講堂で、それぞれコース集会を実施しました。選抜特進コースは「大学受験 なぜ勉強するか」、特進コースは「様々な入試方式について」という主題に沿って、各コースの担当者から説明等をおこないました。生徒諸君は、両コースとも、１年後あるいは２年後の入試を見据えて真剣に聞いていました。
中学入試を実施いたしました。
１月１６日（土）１次入試・１次特色入試・１次午後入試
１月１７日（日）２次A入試
１月１８日（月）２次B入試 を実施いたしました。
最終日には雨が降るという厳しい冷え込みの中での入試となりましたが、今年度も多数の受験生のみなさんが試験に臨んでくれました。
スキー部 第71回国民体育大会冬季大会スキー競技会兵庫県選考会
日時 平成28年1月16日、17日
会場 おんたけ２２４０スキー場
予定していた開催地である兵庫県のおじろスキー場が、安全な競技大会ができる積雪が無いため、長野県のおんたけ２２４０スキー場に会場を移しての開催となりました。
生徒たちは短期間の移動で疲れた様子でしたが、懸命に競技に取り組みました。
順位 氏名 学年 時間
8 石川 礎生 高Ⅰ 32秒06
13 眞榮城 守伸 高Ⅰ 38秒35
失格 野口 友輔 高Ⅰ
スキー部 全国大会出場者選考のための記録会
日時 平成28年1月13日
会場 兵庫県奥神鍋スキー場
今年の県総体は雪不足のため中止となってしまいましたが、全国大会出場者を選考するための記録会が行われました。たった一日の短い期間でしたが、１年間かけて練習してきた成果を存分に発揮し、試合に臨みました。その結果、特にクロスカントリーでは、上位に多くの本校生徒が入ることができました。
中学アルペン
順位 氏名 学年 時間
失格 岡 蒼一郎 中1 －
中学クロスカントリー
順位 氏名 学年 時間
1 堀田 隆斗 中3 4分03秒
2 新田 陽一朗 中2 4分12秒
4 出口 満博 中1 4分19秒
5 堀 秀宇 中1 4分25秒
スキー部 全国大会出場者選考のための記録会
日時 平成28年1月13日
会場 兵庫県奥神鍋スキー場
今年の県総体は雪不足のため中止となってしまいましたが、全国大会出場者を選考するための記録会が行われました。たった一日の短い期間でしたが、１年間かけて練習してきた成果を存分に発揮し、試合に臨みました。
順位 氏名 学年 時間
8 石川 礎生 高Ⅰ 42秒36
10 眞榮城 守伸 高Ⅰ 50秒35
途中棄権 野口 友輔 高Ⅰ
バスケットボール部 平成27年度阪神地区高等学校新人戦バスケットボール大会
日時 平成27年12月19日(土)～平成28年1月11日(祝)
結果
予選リーグA組
報徳学園 81 (24-11,17-15,25-7,15-17) 50 芦屋
報徳学園 118 (35-7,25-10,38-12,20-19) 48 小田
報徳学園 151 (34-8,38-11,36-9,43-13) 41 北陵
予選リーグ1位で決勝トーナメントを決めました。
決勝トーナメント
準々決勝
報徳学園 93 (27-23,24-6,30-11,12-6) 46 甲南
準決勝
報徳学園 79 (16-11,20-11,19-14,24-23) 59 双星
決勝
報徳学園 91 (23-22,18-15,24-23,26-21) 81 関学
3年連続で阪神地区新人大会を優勝で飾ることができました。
2月6日から始まる県大会でも持てる力を出し切って戦いたいと思います。
