日時 令和2年1月12日(日)
会場 兵庫県立総合体育館
結果
【団体戦】
優 勝 報徳Bチーム
準優勝 報徳Aチーム
【個人戦】
第3位 森口 竣瑛
第3位 上床 漣
日時 令和2年1月12日(日)
会場 兵庫県立総合体育館
結果
【団体戦】
優 勝 報徳Bチーム
準優勝 報徳Aチーム
【個人戦】
第3位 森口 竣瑛
第3位 上床 漣
令和2年1月9日(木)、本校体育館で高校全校集会がおこなわれました。まず校長先生から年頭の心構えに関する話がありました。続いて冬休み中に全国大会に出場したラグビー部、バスケットボール部のキャプテンから戦績の発表がありました。そして森田進路部長からはもう直前に迫ったセンター試験や大学入試でしっかり頑張るように激励の言葉がありました。
本日(1/9)、1限に冬休み明け集会、3,4限に人権教育講演会が行われました。集会でははじめに校長先生のお話、そのあと生徒指導部と、自彊会の先生からのお話がありました。年も改まり、また学校中心の生活に戻るので、中学2年生としての残りの3か月、気を引き締めて生活してほしいです。
人権教育講演会では中学生日記「いじめなくしたい 決意」というDVDをみて、ワークシートに取り組みました。
いじめは身近な問題であるので、今回の講演会を通して自分ならどのような行動をとるべきなのか、など考えてほしいです。
令和2年1月9日(木)2限目、体育館に於いて今年最初の高校集会が行われました。始めに住友校長から年頭にあたって、自分の目標をしっかり決めてそれに向かって頑張るようにお話がありました。そして冬休みに全国大会に出場したラグビー部、バスケットボール部のキャプテンから戦績の発表がありました。ラグビー部は2回戦敗退、バスケットボール部はベスト8でした。最後に森田進路部長からセンター試験、大学入学試験に向けて激励の言葉がありました。
昨日の暴風警報に伴う臨時休校の関係で、本日1月9日(木)の2限目に体育館で高校集会を行いました。はじめに学校長より、昨年末のバスケットボール部とラグビー部の全国大会の活躍についての話があり、クラブでのがんばりと同じように学習面でも努力を惜しまず、文武両道を目指して充実した学校生活を送ってほしいという話がありました。次にクラブの戦績発表がラグビー部とバスケットボール部より行われました。最後に進路指導部長より1月と2月に行われる模擬試験について、偏差値を上げるためには一度行った問題を完璧になるまで何度でも解き直すことが必要であるという具体的な取り組みについての話がありました。3限目からは授業も始まりました。令和2年のスタートです。気持ちも新たに、勉学にクラブ活動に励んでほしいと思います。
昨日の警報で、本日9日が報徳学園の授業再開スタート日です。
1限目に中学全校集会が行われ、住友校長先生から新年の挨拶と昨年末の高校バスケ部とラグビー部の全国大会での活躍のお話がありました。年末の部活動、新年4日からの金次郎スタジオでの様子と勉学と部活動に励む報徳生を見て、学習面で自分のものとして、自分の力で解いているか、自分でやり抜く力を身に付けて欲しい、年頭に当たり希望を持って頑張って行こうとのお話がありました。その後、橋本生活指導部長から自ら進んで挨拶ができる生徒。報徳生として自覚行動。SNS関連の事例を挙げての注意。登下校のマナーについてのお話がありました。自彊会担当の小林先生からは、次年度の自彊会執行部役員への立候補を募るお知らせがありました。
新年最初の集会で緊張感があり、集中して話を聞いている状態で一年の良いスタートを切る時間になりました。
一月のことば
打つ心あればうたるる世の中よ
うたぬこころのうたるるはなし
この言葉は、二宮尊徳先生の道歌の一つです。現代版報徳全書の『解説 二宮先生道歌選』の中では次のように解説されています。
疑って見れば犬もほえつき、愛して見れば尾を振って来る。敵は打とうとする手の中にある。歴史あって以来数千年、敵対心、勝負心、闘争を生活として来た人類は、これがために巨大な費用と労力と時間とを浪費して来た。この失費を集めて一円融合の生活に資すれば、人類の幸福図り知るべからざるものがあろう。これがこの歌意の内容である。
全世界は打つ心をもって世界をながめ、打たれない用心にこれ日も足らずである。外交も貿易も、己を利することに立脚しないものはない。わずかの交渉でも談判の勝利を形式的に得ようとする。打つと打たれるとの取引、それが世界的な大から一家の夫婦間にも見られる。利害得失勝負の人生、この煩悩が消除せられる一円観の世界を、この歌は明示している。
人間はどうしても「欲」というものを持ち合わせています。この「欲」のままに動かされていないでしょうか?この「欲」が物事の本質を見失ったり、自分の視野を狭めたりしていませんか?また、この歌には「勝負」という題が付けられています。本当に勝負すべき相手は自分かもしれません。この機会に、もう一度自分自身を見つめ直してみてはどうでしょうか。
日時 令和2年1月5日(日)~7日(火)
会場 阪神地区各高等学校、西宮市中央体育館
結果 優 勝
決勝トーナメント
準々決勝 報徳学園 82-65 尼崎小田
準決勝 報徳学園 101-77 甲南
決 勝 報徳学園 107-64 関西学院
阪神地区新人大会を7年連続となる優勝で飾りました。また、優秀選手には松岡太陽君と岡村星来君が選ばれました。県大会に向けて課題を見つめ直し、優勝目指して頑張りたいと思います。ご声援ありがとうございました。
日時 令和2年1月4日(土)~5日(日)
会場 法政大学第二中・高等学校
結果 準優勝
一回戦 シード
準々決勝 報徳学園 89-76 福島東稜
準決勝 報徳学園 67-65 飛龍
決勝 報徳学園 82-92 福岡第一
2回目の参加となる大会でしたが、準優勝で終えることができました。全国レベルのチームとの試合をし、新チームもいい経験ができたと思います。ご声援ありがとうございました。