日別アーカイブ: 2020年2月3日

バスケットボール部 第72回兵庫県高等学校新人バスケットボール選抜優勝大会

日時  令和2年2月1日(土)~3日(月)

会場  親和学園駒ヶ谷体育館

結果  優 勝
    2回戦   報徳学園 128-34 淳心
    3回戦   報徳学園  97-52 北須磨
    準々決勝  報徳学園 118-78 村野工業
    準決勝   報徳学園 113-95 神戸科学技術
    決勝    報徳学園  91-68 育英
 
第72回県新人大会において2年連続3回目の優勝を果たしました。また、優秀選手には松岡太陽君、丸山賢人君、宇都宮陸君が選ばれました。近畿大会でもよい結果を残せるように頑張りたいと思います。ご声援ありがとうございました。

新人1

新人2

新人3

新人4

今月のうた・ことば

二月のことば
 たとひ明日食ふべき物なしとも、
   釜を洗ひ、膳も椀も洗ひ上げて、餓死すべし。

 物を大切にしなければならないというのは、だれもが納得できることですが、その理由の一つがこの言葉には秘められています。そしてそれは報徳の教えの根幹を成す考え方です。
 そもそも衣服を洗濯したり、食器類を洗ったりするのはなぜでしょうか。汚れたままでは次に使えないからです。しかし、お米も最後の一粒まで食べ尽くし、いよいよ次に調理する物がなくなってしまうとどうなるのでしょう。調理するものがないのだから次に釜や食器を使うことはありません。それでも、これまで使ってきた食器を洗いなさいという教えです。
 物にはそれぞれ使用目的や役目があります。鍋や釜、食器にもそれぞれ機能、役割があり、それがなければ食事もままなりません。
 報徳の教えでは、このような物や人が持つ取り柄、持ち味、特性を「徳」と呼びます。私たちは周囲のあらゆる物、人からこの徳をいただいて生きています。野菜や肉を食事としていただいて、食器や衣服、家屋などに生活を支えられて、まさに命をつないでいるのです。ここに命あるものだけではなく、あらゆる物にありがたいと感じる心を持てるかどうかが大切です。
 私はある時期、高校1年生の報徳講話の授業で「恩を受けるとどうしますか。」と、よく尋ねたものでした。ほとんど「恩返しをします。」と答えてくれました。しかし、ここには「人から」恩を受けたときという暗黙の前提があります。前述の通り私たちは周囲のすべてから徳をいただいて生きているのですから、「人」に限定せず釜や膳、椀に対しても恩を受けていると解釈できます。恩に報いるという生き方を推し進めると、たとえ明日食べるものがないとしても、それまで命をつないでくれたことへの恩返しという点から、これらをきれいいに洗うということになります。
 ものを大切にするということは私たちを支えてくれるあらゆるものに感謝するということであり、あらゆるものからいただく恩に報いる生き方なのです。そしてこれが以徳報徳~徳を以て徳に報いると言う、報徳流の生き方です。

ラグビー部 日本ラグビー協会「セブンスユースアカデミー」テスト生として選出

 2019年度JRFUタレント発掘育成事業の男子セブンスユースアカデミーテスト生として、ラグビー部3年生の竹之下仁吾君が選出されました。竹之下君は本校ラグビー部でSOとして活躍。本校の兵庫県大会2連覇と近畿大会出場に大きく貢献しており、地元のラグビースクールでの活躍とともに実力と将来性を認められての選出となりました。今後は2月17日(月)~19日(水)東京にある味の素ナショナルトレーニングセンターでの合宿に参加します。日本代表を目指して大きく羽ばたいてほしいと思います。

 ※前列右が竹之下君
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