日時 令和2年10月10日~18日
場所 秋葉山公園県民水泳場(長水路)
結果
【総合】
第7位 20点
【個人】
1・2年400mフリーリレー
第7位 清水 吉武 川野 川越 3:36.07
1・2年400mメドレーリレー
第8位 松田 重塚 竹内 清水 3:59.80
100m自由形
第3位 清水 52.24
400m自由形
第6位 吉武 4:06.05
100m平泳ぎ
第4位 重塚 1:05.75
日時 令和2年10月10日~18日
場所 秋葉山公園県民水泳場(長水路)
結果
【総合】
第7位 20点
【個人】
1・2年400mフリーリレー
第7位 清水 吉武 川野 川越 3:36.07
1・2年400mメドレーリレー
第8位 松田 重塚 竹内 清水 3:59.80
100m自由形
第3位 清水 52.24
400m自由形
第6位 吉武 4:06.05
100m平泳ぎ
第4位 重塚 1:05.75
10/16(金)、3限目に前期終業式・後期始業式を実施しました。本年度は新型コロナウイルスの影響により終業式と始業式が同日に行われました。式には生徒全員学ランを着用して参加する姿が見られました。またHR教室にて放送で各クラブの成績発表があり、今後精進するための重要な機会となりました。
本日は前期末考査(最終日)後に前期終業式・後期始業式が各教室にて放送で実施されました。校風三則から始まり、学校長式辞ではコロナ禍での学校生活、自己を律する心、命の大切さ、登下校中のマナーなどの話をしていただきました。そのあと校歌、二宮翁夜話があり閉式となりました。
閉式後はクラブ戦績の発表、自彊会からはコロナウイルスの予防、高校自彊会会長選挙、学園祭についての話があり、進路指導部からは受験生である高校Ⅲ年生への激励、入試の変更点などが伝えられ、生徒指導部からは冬服着用、SNS、交通マナーについての注意がありました。
明日からも勉強、クラブに精一杯頑張りましょう。
10月16日金曜日に前期終業式と後期始業式が行われました。今年度は新型コロナウィルス感染拡大の影響から密にならないことを考慮して、各教室にて放送での実施となりました。例年よりも少し遅い前期の終了となりました。また、授業時間数確保のため秋休みがなくなり、後期の始業式も併せて行われました。まずは学校長からの挨拶で始まり、今回からはマスクをつけたままでの校風三則朗唱や校歌斉唱も行われました。
式終了後には進路指導部長から大学入試についての話が、生徒指導部長から生活面に関しての話がありました。
高校Ⅲ年生にとっては高校生活も残り少なくなってきました。後期には学園祭、六甲強歩大会という行事があります。全力で取り組んで、ぜひ良い思い出をたくさん作ってもらいたいと思います。もちろん受験勉強も全力で取り組んでほしいと思います。
日時 10月11日(日)
会場 神戸国際大学付属高校
結果
報徳 12 – 7 甲陽学院
報徳 6 -10 神港学園
報徳 19 – 7 村野工業
報徳 10 – 2 須磨学園 3勝1敗 予選2位通過
3年生も出場できる大会ですが、2年生主体のチームで出場しています。
惜しくも全勝は逃しましたが、予選通過となりました。
この結果、12月23~25日に行われる近畿私学大会の出場が決定しました。
今年度は奈良・和歌山の共催です。
本大会が今年度最後の公式試合となります。
ご声援よろしくお願いします。
日時 令和2年10月11日(日)
場所 真砂中学校 体育館
結果
【個人戦】
優 勝 森口 竣瑛
準優勝 寺田 陽士朗
第3位 渡部 瑠唯
ベスト8 上床 漣
10月10日(土)、高校オープンスクール(コース説明・授業見学編)が行われました。今年度報徳学園内での初めてのイベントとなりました。男子校の様子や雰囲気をお伝えできたと思います。
次のイベントは、10月31日(土)に行われる第1回高校入試説明会です。ぜひ参加してください。詳細は、ホームページにアップしています。
SEEDSプログラムに参加する生徒から講義の参加レポートが届いています。アカデミックな学びを感じてくれている様子をご覧ください。
SEEDSの体感コースではオムニバス形式の講義と講義後の「めばえ道場」(少人数によるディスカッション)や 最先端科学技術体験ツアー等に加え、留学生との交流など異文化交流体験に参加します。
その国際交流の第一弾として英語の必要性を講義してもらっています。
今回は「将来なぜ英語が必要になるのか」と「超伝導の科学」という2つの講義を受けました。
1つ目のなぜ英語が必要になるのかについての講義をしてくれた山崎先生がしている研究の中に、線虫のにおい学習にかかわる遺伝子の解析というものがあって、ヒトと共通の遺伝子を持つということが解明されているということをおっしゃっていて、非常に興味深く思いました。また、研究者になると論文を読んだり書いたりするのもすべて英語で行い、さらに日本語に翻訳されるのを待っているとそれだけで半年とか過ぎてしまい、古い情報になってしまうので英語は研究者になるためには必須であるということがわかありました。さらに、例えば先生がスウェーデンの大学に留学した時にFikaという間食を一日数回取ると言っていて、そこでコーヒーを飲みながらコミュニケーションをとっていく中でよいアイディアが生まれることも多々あったということや、プライベートを特に大事にしていたという話を聞いて日本の長時間働くことを美徳とする点と比べるとどちらの方が良いのかなと思いました。
2つ目の講義では超伝導になるために必要な温度を式で表すBCS理論というものが印象に残っています。また、そのことについてめばえ道場でディスカッションしながら理解を深めることもできました。さらに、今までは超伝導の状態に持ち込むには現実ではほぼ実用不可能であろう温度まで冷やす必要があったのですが、最近‐20℃ぐらいまで下がってきておりリニアモーターカーも2025年には実際に運用が開始されるとのことだったので将来的に身近なところでどんどん実用化されていくのではないかと思います。
SEEDプログラムについて
第57回バスケットボール競技大会
日時 令和2年9月13日~10月4日
予選リーグ(ハーフゲーム)
9月13日(日)@西宮市立上ヶ原中学校
1試合目 報徳学園 54 – 24 上ヶ原
2試合目 報徳学園 59 – 22 瓦木
結果 2勝 リーグ1位通過
決勝トーナメント
9/26(土)@西宮市立真砂中学校
1回戦 報徳学園 86 – 39 甲武
9/27(日)@西宮市立真砂中学校
2回戦 報徳学園 82 – 52 学文
10/4(日)@西宮市立鳴尾南中学校
準決勝 報徳学園 100 – 45 塩瀬
@西宮市立高須中学校
決勝 報徳学園 57 – 54 苦楽園
最終結果:優 勝(初)
また、最優秀選手賞に4番 福本 有都
優秀選手賞に7番 中筋 大翔 が、選出されました。
コロナ渦の中、大会を滞りなく運営してくださった関係者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
新チーム初の公式戦では、部として初となる優勝を成し遂げることができました。3年生が引退してから、約1ヵ月しか練習はできませんでしたが、毎日の練習を、短時間で質を高く行えたことが良い結果につながったと思います。
今大会の結果より、11月に行われる阪神新人大会と12月の県新人大会に出場することになりました。昨年度の県大会ベスト8よりも良い成績を残せるよう頑張って参りますので、引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。
日時 令和2年10月4日(日)
会場 甲陽学院中学校柔道場
結果
【男子団体】 優 勝
〈1回戦〉報徳中 シード
〈準決勝〉報徳中 4-1 大社中
〈決 勝〉報徳中 5-0 山口中
【男子個人】
〈50kg級〉第2位 橋本 昇弥(1-1)
ベスト8 北本 大夢(2-2)
〈66kg級〉第3位 角谷 築(2-2)
ベスト8 田邊 理志(1-1)
〈73kg級〉第2位 遠山 輝(1-2)
〈90kg級〉優 勝 来馬 悠仁(2-2)
以上の結果となりました。
コロナウイルス感染防止の対策を十分に取り、無観客での大会実施となりました。今大会の結果、団体戦、個人戦ともに10月31日、11月1日にベイコム総合体育館挌技室で実施される阪神新人大会に出場することが決まりました。一人でも多く県大会に出場できるように頑張りたいと思います。
ご声援ありがとうございました。