1月11日(火)の3、4限目に教室で、人権教育講演会を行いました。
「よろず相談室」の牧秀一さんより、阪神・淡路大震災の被災者支援を続けてこられた体験からのお話をしてくださいました。
仮設住宅と復興住宅の違いとその特徴や震災障害者のお話などのお話をしてくださいました。
牧さんから「どんな気持ちかわかりますか」という質問に対して「なってみないとわからない」という返事があり、それに対しては、「他人事ではない、明日は我が身であることを忘れていけない」とおっしゃっていました。最後の質疑応答では、「今の家は地震で潰れますか」、「地震後の神戸の人口は減少していますか」「牧さんは何人の相談に乗られましたか」など、今回の講演会は阪神・淡路大震災とその被災者についての正しい知識を学ぶものとなりました。





















体育館で、武道館で、武道場で、グラウンドで、そして蟻田記念館 自主学習スペースで生徒が生き生きと美しく躍動しています。令和4年、たくさんの報徳学園生が輝く年となるよう報徳学園教職員一同、誠心誠意取り組んでまいります。










それまでの2試合同様に、全力で身体と身体をぶつけ合いながらも、途中怪我でフィールドを後にする選手の姿を一人も見ませんでした。









