2月1日(水)
5・6限目に弁論大会が実施されました。クラス大会、学年大会と実施され、今回の本選大会となりました。中学3年からは4名の出場となりました。
3年2組 長田 爽良 君 好きを仕事に
3年2組 中庭 祐都 君 真実を伝えたい
3年2組 塩田 龍之介君 文字に走る理由
3年A組 中田 浩輔 君 正義のヒーロー
よく、自分の想いを伝えて発表できました。

2月1日(水)
5・6限目に弁論大会が実施されました。クラス大会、学年大会と実施され、今回の本選大会となりました。中学3年からは4名の出場となりました。
3年2組 長田 爽良 君 好きを仕事に
3年2組 中庭 祐都 君 真実を伝えたい
3年2組 塩田 龍之介君 文字に走る理由
3年A組 中田 浩輔 君 正義のヒーロー
よく、自分の想いを伝えて発表できました。

2月1日(水)の1限目に高校朝会が行われました。最初に、1月30日(月)に行われたマラソン大会の表彰が行われました。高校Ⅱ年生にとっては最後のマラソン大会で、上位10名中8名を高校Ⅱ年生が占める大健闘でした。また、クラス対抗においても、総合優勝にⅡ年3組、第2位にⅡ年6組、第3位にⅡ年7組が入り、上位を高校Ⅱ年生が独占しました。個人で優勝したⅡ年8組の辻村友佑君は集会後のインタビューで「昨年上位だったので、今年は優勝を狙っていました。2位とはもっと距離を離せると思いましたが、とにかく優勝できてよかったです。」と感想を述べてくれました。
その後、今年度の兵庫県高校総合体育大会の総合優勝(総合得点63点)の表彰が行われました。各クラブが、本当によく頑張った証であり、誇りに思います。



1月30日(月)、第31回高校マラソン大会が武庫川河川敷で開催されました。心配された雨もやみ、予定どおり10時25分スタートしました。生徒たちは各々の目標に向かってゴールを目指して一生懸命走りました。参加者全員が90分という制限時間内に完走し、笑顔で無事に大会を終えることができました。記録は次の通りです。
順位 学年 組 番号 名前 部活動 タイム
1 2 8 11 辻村 友佑 バスケットボール 36分08秒
2 1 9 8 國兼 光太郎 サッカー 36分08秒
3 2 5 39 藤原 和生 卓球 36分36秒
4 2 5 40 三木 大輔 テニス 37分11秒
5 2 5 15 芝井 博斗 硬式野球 37分19秒
6 2 7 20 志水 雅空 サッカー 37分20秒
7 2 1 18 髙橋 幸希 テニス 37分22秒
8 1 4 24 高見 達哉 サッカー 37分26秒
9 2 2 17 辻川 祐稀 軟式野球 37分33秒
10 2 2 5 柏原 樹 軟式野球 37分34秒
クラス
1位Ⅱ―3大角学級
2位Ⅱ-6神田学級
3位Ⅱ-7金谷学級





1時間の授業の後、武庫川河川敷にて1年2年生による全校マラソン大会が行われました。あいにく雨が残っていた状態でしたが、ほとんどの生徒が元気にスタートしました。10キロのコースを制限時間内でゴールしました。




平成29年1月29日(日)に西宮市民会館アミティホールで行われました『西宮市吹奏楽連盟2017ニューイヤーコンサート』に関西学院高等部、県立西宮高等学校、仁川学院中学高等学校と合同で出演しました。県立西宮高校の堀川先生の指揮でJ.バーンズ作曲の『「交響曲第3番」よりⅠ、Ⅲ、Ⅳ』を演奏しました。150名を超える人数の大迫力のサウンドと表情豊かな表現で、合同バンドとは思えない息の合った演奏を披露することができました。今年度の合同バンドとしての活動はこれで終わりますが、他校のみなさんからいただいた様々な刺激を今後の活動に生かしていきたいと思います。
尚、掲載させていただきました写真は、リハーサル風景の写真です。
【吹奏楽部の次の本番予定】
※吹奏楽部は平成29年4月16日(日)14時00分から、宝塚ベガホールに於いて、
第5回定期演奏会を開催させていただきます。ぜひお越しください。


1月29日(日)に、雲雀丘学園高校で行われた「兵庫県高校放送フェスティバル」に参加しました。午前中はアナウンス・朗読のミニコンテスト、午後は分科会に分かれての研修会などが行われました。有意義な時間を過ごし、今後の活動のヒントを得られました。
<朗読ミニコンテスト>村田 晴弥(Ⅱ-4)・卞 駿機(Ⅱ-3)
<研修会参加者>村田 晴弥(Ⅱ-4)・ 卞 駿機(Ⅱ-3)

日時 平成29年1月28日(土)
会場 兵庫県立武道館
結果
60kg級 田中 神(Ⅱ-8) ベスト8
73kg級 楠部 勇之介(Ⅱ-7) 2回戦敗退
81kg級 薮田 豪樹(Ⅱ-7) ベスト8
100kg級 小守 健將(Ⅱ-3) 2回戦敗退
100kg超級 窪田 風雅(Ⅱ-7) 2回戦敗退
長谷 泰成(Ⅱ-6) 1回戦敗退
以上の結果となりました。
近畿圏内の県・府高校新人大会個人戦の各階級上位入賞者で行う近畿高等学校柔道体重別選手権大会に本校より6名が出場しました。
田中は、2年連続の出場となりました。1、2回戦と順調に一本勝したものの、準々決勝で京都文教高の選手と対戦し、指導でリードを許してしまい、後半に仕掛けた技の後に相手の送襟絞がはまり一本負となりました。
楠部は、シードでの出場ということもあり、思うように体が動かず、相手に先に攻められてしまい、指導2での敗退となりました。
薮田は、1回戦内股で一本勝し、2回戦接戦ではありましたが、先に攻める展開で指導1を奪い勝利しました。準々決勝では、この階級で優勝した京都学園高の選手と対戦し、試合終盤までお互い指導1の互角の戦いをしていたものの、一瞬の隙をつかれ肩車で技有を奪われ、敗退となりました。
小守は、1回戦移腰で一本勝し、2回戦で天理高の選手と対戦しました。終始相手の組手に苦戦し、攻めることができず、指導2での敗退となりました。
窪田は、シードで2回戦からの出場となり、関西大第一高の選手と対戦しました。常に先手で攻め立て指導1を奪い優勢であったものの、試合後半に仕掛けた払腰の後に、小外刈を合わされてしまい、一本負となりました。
長谷は、自分より身長の低い選手との対戦となり、勢い良く攻め立てることができず、試合中盤に相手が仕掛けた背負投に乗ってしまい有効を奪われ、そのまま上四方固で抑え込まれて、一本負となりました。
この大会で経験できたことを生かし、これからもさらに精神面、技術面を強化したいと思います。
2月4日(土)には大阪府のラクタブドーム(旧なみはやドーム)に於いて近畿大会の団体戦が行われるため、この大会でも上位進出を目指して頑張りたいと思います。
ご声援ありがとうございました。
日時 平成29年1月23日(月)~25日(水) ,
会場 兵庫県奥神鍋スキー場
大会 第65回近畿高等学校スキー選手権大会
豊岡市長杯「こうのとりCUP」
結果
高校アルペン ジャイアントスラローム競技
順位 氏名 学年 時間
16 石川 礎生 高2 57秒29
44 藤本 連 高1 1分06秒65
途中棄権 野口 友輔
高校クロスカントリー フリー競技
順位 氏名 学年 時間
25 柏岡 遥太郎 高3 54分01秒1
47 宮崎 根於 高2 1時間03分55秒2
県総体が雪不足で中止となったのに対し、この大会は大雪に見舞われ、1日目の競技が中止されるという事態となりました。2日目のみの実施でしたがコンディションは悪く、アルペンは1本目のみ実施、クロスカントリーはリレーを中止してフリー競技(一斉スタート)になりました。悪条件の中、参加選手たちは良く健闘したと思います。
日時 平成29年1月22日(日)
会場 仁川学院高校 武道場
結果
【男子個人の部】
優勝 田中 賢吾
【男子団体の部】
準優勝
[予選リーグ](1位通過で決勝リーグ進出)
1回戦 報徳 対 西宮今津(3-1)
2回戦 報徳 対 西宮東 (5-0)
[決勝リーグ]
1回戦 報徳 対 仁川学院(4-0)
2回戦 報徳 対 関西学院(0-1)
(出場選手)
先鋒 中町 領
次鋒 田中 賢吾
中堅 横山 大悟
副将 橋本 晨之介
大将 川﨑 彗多
補欠 南川 亜偉樹
補欠 嶽 亮太


1月24日、学年弁論大会が行われました。今年の中2のテーマは「尊敬する人」。クラスの代表者12名が熱い思いを語りました。このうち、4名が学年の代表に選ばれ、2月1日の中学部全体の弁論大会に進むことになりました。
