日時 令和4年11月6日(日)
会場 姫路市網干南公園相撲場
結果
個人戦
出場選手:西田 晶(1年)
予選1回戦
西田 ● 押し出し 〇 山田(松崎)
予選2回戦
西田 ● 送り出し 〇 松井(浜坂)
予選3回戦
西田 〇 押し出し ● 大和(灘)
以上の結果、1勝2敗で予選敗退となりました。
日時 令和4年11月6日(日)
会場 姫路市網干南公園相撲場
結果
個人戦
出場選手:西田 晶(1年)
予選1回戦
西田 ● 押し出し 〇 山田(松崎)
予選2回戦
西田 ● 送り出し 〇 松井(浜坂)
予選3回戦
西田 〇 押し出し ● 大和(灘)
以上の結果、1勝2敗で予選敗退となりました。
令和4年度 阪神中学校新人大会兼第43回バスケットボール競技大会
日時 令和4年11月3日, 6日
11/3(木祝)@芦屋市立潮見中学校
1回戦 報徳学園 107 – 53 中 央 (尼崎4)
2回戦 報徳学園 100 – 53 伊丹東(伊丹2)
11/6(日)@芦屋市立体育館・青少年センター
準決勝 報徳学園 72 – 41 浜 脇 (西宮3)
決 勝 報徳学園 85 – 53 立 花 (尼崎2)
最終結果:優勝(2年連続2回目)
今大会も無観客での開催となりましたが、日ごろから変わらずご支援ご声援をいただきありがとうございます。
阪神新人大会は2年連続優勝することができました。試合を重ねるごとに、成長を感じることができた大会でした。現状に満足することなく、年末の県大会にて「兵庫県チャンピオン」を達成すべく、さらにステップアップして参りますので、引き続きご声援よろしくお願いいたします。
11月5日、6日に兵庫県明石市にあります弓道場にて第41回全国高等学校弓道選抜大会兵庫県予選が行われました。
個人戦において、高校2年生の乾大洋が12射中11中で、的中としては一位タイ。その後の競射にて、準優勝となりました。
また、団体戦においては高校2年生の堂下、江本、乾の3人団体、補欠高校1年生の小松で出場し、48射中36中で、優勝しました。
この結果で、12月に熊本で行われます、全国選抜大会への出場が個人、団体の両方で決まりました。
これからも頑張りますので、ご声援よろしくお願いします。
日時 令和4年11月6日(日)
会場 姫路市網干南公園相撲場
大会 令和4年度兵庫県高等学校相撲新人大会
兼全国高等学校相撲選抜大会兵庫予選
結果
個人戦(無差別級)
予選リーグ3戦(2勝以上で決勝トーナメント進出)
出場者 今村圭吾(2年)・大角夢翔(2年)・岡本塁(2年)・村上拓之(2年)・北野 将太(1年)・武田 晴(1年)・大和 歩夢(1年)・吉田 幸瑛(1年)
予選リーグ
今村 圭吾(2年) 2勝1敗
大角 夢翔(2年) 2勝1敗
岡本 塁(2年) 3勝
村上 拓之(2年) 2勝1敗
北野 将太(1年) 1勝2敗
武田 晴 (1年) 1勝2敗
大和 歩夢(1年) 1勝2敗
吉田 幸瑛(1年) 3勝
以上の結果、2勝以上の成績をあげた、今村・大角・岡本・村上・吉田が決勝トーナメント進出。
個人戦(無差別級)決勝トーナメント準々決勝戦
岡本 シード
今村 〇 叩き込み ● 大角
村上 ● 押し出し 〇 吉田
個人戦(無差別級)決勝トーナメント準決勝戦
岡本 〇 引き落とし ● 今村
吉田 ● 引き落とし 〇 松井(市川)
個人戦(無差別級)決勝トーナメント決勝戦
岡本 〇 寄り倒し ● 松井(市川)
以上の結果、個人戦(無差別級)優勝が岡本 塁、第3位が今村 圭吾・吉田 幸瑛がとなりました。
全国選抜大会出場者決定戦
今村 〇 突き出し ● 吉田
個人戦(100㎏未満級)リーグ戦
出場者 大角夢翔(2年)・岡本塁(2年)・大和 歩夢(1年)・吉田 幸瑛(1年)
① 吉田 〇 寄り倒し ● 溝上(県農)
② 大角 〇 寄り切り ● 大和
③ 岡本 〇 寄り倒し ● 溝上(県農)
④ 吉田 〇 すくい投げ● 大角
⑤ 大和 ● 押し出し 〇 岡本
⑥ 大角 〇 寄り切り ● 溝上(県農)
⑦ 吉田 〇 送り出し ● 大和
⑧ 大角 ● 寄り切り 〇 岡本
⑨ 大和 ● 下手投げ 〇 溝上(県農)
⑩ 吉田 ● 上手投げ 〇 岡本
以上の結果、個人戦(100kg未満級)優勝が岡本 塁、準優勝が吉田 幸瑛、第3位が大角 夢翔となりました。
今大会の結果、3月に高知県で行われる全国高等学校相撲選抜大会に団体戦、個人戦の無差別級で岡本 塁・今村 圭吾、100㎏未満級に岡本 塁、80㎏未満級に北野 将太の出場が決定しました。
第17回全国高校生英語ディベート大会HEnDA”Online”兵庫県予選会が11月6日(日)に行われました。報徳学園からは2年生特IIの7名(志谷 北上 大泉 岩田 枝川 金井 中河原)が参加をしました。昨年度この全国大会予選に参加し、もう一度チャレンジしたいと強い志を持つ大泉を筆頭に、クラスメイトでもある6名が力を合わせエビデンス(証拠)の収集、コンスト(立論)の組み立て、そしてデリバリー(伝達)のためのスピーキング、リスニング力の強化に日々取り組んできました。多くの練習試合を重ねて少しずつ形になりまた、少しずつ自信をつけて臨んだ大会で3ラウンド中、2ラウンドで勝利する事ができ、第3位となりました。上位2校は既に関西ブロック、中四国ブロックにて出場権を得ていますので、兵庫県第3代表として全国大会に出場が決まりました。ベストディベーターにも、枝川、岩田、大泉がノミネートされ、報徳生の底力を実感いたしました。全国大会でも報徳生の誇りを持ってチャレンジしてほしいと思います。最後になりましたが、大会運営にあたり、ご尽力頂きました兵庫県高英研の皆様、ありがとうございました。