9月30日前期期末考査最終日、試験終了後、防災訓練が行われた関係で放送にての中学高校合同の終業式が行われました。校長先生のお話は前期を通しての自己を省みることで新たな気持ちで後期を迎えてほしいとの内容でした。短い秋休みですが、充実した休暇になるよう期待します。

9月30日前期期末考査最終日、試験終了後、防災訓練が行われた関係で放送にての中学高校合同の終業式が行われました。校長先生のお話は前期を通しての自己を省みることで新たな気持ちで後期を迎えてほしいとの内容でした。短い秋休みですが、充実した休暇になるよう期待します。
日時 令和6年9月28日(土),9月29日(日)
場所 仁川学院体育館
【団体戦】 準優勝
一回戦 報徳 対 宝塚 (5-0)
二回戦 報徳 対 尼崎工業 (5-0)
準決勝 報徳 対 市立西宮 (4-0)
決 勝 報徳 対 関西学院 (0-3)
出場選手
先鋒 鈴鹿 准平
次鋒 塚本 汐磨
中堅 下村 利人
副将 髙木 寧朗
大将 濱野 燿生
補欠 泉 愁貴
補欠 山口 哲史
優秀選手に濱野燿生が選ばれました。
【個人戦】
準優勝 濱野 燿生
9/14~9/30日にかけて行われました「令和6年度 第5回全国中学生秋季通信弓道大会」に出場しました。
本大会は各学校の弓道場にて行われ、中学1年から泉・工藤・千葉・森、中学2年から家弓の計5名が団体戦兼個人戦に出場しました。
結果はAチーム(泉・千葉・家弓)が団体戦において第3位を獲得、個人戦においては泉(1年)が第2位・千葉(1年)が第4位に入賞いたしました。
4月から弓を引き始めた中学1年生にとっては初めての公式戦となり、少し緊張した様子でしたが堂々とした弓を引き、精一杯頑張っていました。高校生に比べると試合数が少ない中で、輝かしい戦績を収めてくれたことを非常に嬉しく思っております。
今後も日々の練習に励み、弓の楽しさを実感しながら、大きく成長していってほしいです。
最後になりましたが、保護者の皆様におかれましては日頃から弓道部を応援してくださり誠にありがとうございます。今後も部一同、精進してまいりますので、応援よろしくお願いいたします。
日時 9月21日、22日、29日
会場 報徳学園・三田城山体育館・西宮東高校
結果 報徳 47-10 伊丹北
報徳 18-28 西宮東
報徳 34-15 宝塚西 2部リーグ2位
報徳 34-11 川西北陵 県新人戦出場決定
目標の1部昇格はなりませんでしたが、衆目を引くプレーで会場を何度も沸かせました。
続く近畿私学大会予選、新人戦も頑張ります。
日本文化の発表が終わり、上位3チームには表彰等が行われました。
この3日間の思い出をムービーで振り返った後、お昼ご飯を食べました。
外国人講師の方との別れを惜しみながら、帰路に着きました。
本日は鬼怒川でライン下りを体験し、その後日光にある、あさやレストハウスにて、昼食を食べたりお土産を購入したりしました。
ライン下りでは、インストラクターの方から説明をしていただきながら鬼怒川を下りました。生徒たちは、自然豊かな景色を見ることができ、充実した時間を過ごしました。この3日間で生徒は様々な体験ができました。秋季休暇をはさんで、後期が始まりますが、この遺跡巡りで学んだこと、感じたことを学校生活に繋げていきましょう。
昨日は各班が外国人講師の方々から教わった外国の文化の発表をリーグ戦形式で行いました。
夕食にはバーベキューをしました。夕食後はキャンプファイヤーを行い、リーグ戦を勝ち抜いたチームによる発表が行われました。
英語による劇やダンス、スポーツが行われどの班もとても盛り上がりました。発表の後はキャンプファイヤーを囲んでレクリエーションを楽しみました。
本日は3日間お世話になった外国人講師の方々に向けて英語で日本文化を発表します。
本日は日光東照宮、その後、今市報徳二宮神社、尊徳先生のお墓、尊徳記念館を巡りました。
それぞれの場所で説明をしていただき、生徒たちは、目に見えない当時を想像しながら真剣に話を聞き、充実した時間となりましました。たくさんの学びをこれからの人生に活かしていきましょう。
2日目が始まりました。
昨日は夕食にカレーを作りました。
野菜を切り、薪を組み立て一から作ったカレーや飯盒炊爨で作ったご飯はとても美味しく出来ました。
夜は日本の文化を発表する練習を行い、英語のイントネーションなどアドバイスをリーダー達から教わりました。
朝はとても気温が涼しく、朝ごはんにはかまどでホットドッグを焼きました。
英語だけでなく自然にも触れながら様々な経験が出来ています。
本日は発表の練習やクイズ大会など夕方までしっかりと英語を堪能します。
本日9月25日(水)より遺跡巡りへ出発しました。新大阪駅に朝7:45分に集合し、そこから新幹線で小田原駅まで移動し、小田原では二宮神社や酒匂川など二宮尊徳先生ゆかりの地を巡りました。生徒達は尊徳先生ゆかりの地を巡る中で、報徳の精神や積小為大の意味などを真剣に学んでいる様子でした。
3日間充実した実りある遺跡巡りにしてほしいと思います。