最終日もラジオ体操でスタート。朝食当番もキチンと仕事してました。





インストラクター指導のもと、イカダの組み立て作業。











イカダ作り体験も無事に終わり、インストラクターさんからは過去にこれほど盛り上がったレースは無いとお褒めいただきました。
これから、制服に着替えて昼食をとり、近江八幡を後にします。






最終日もラジオ体操でスタート。朝食当番もキチンと仕事してました。





インストラクター指導のもと、イカダの組み立て作業。











イカダ作り体験も無事に終わり、インストラクターさんからは過去にこれほど盛り上がったレースは無いとお褒めいただきました。
これから、制服に着替えて昼食をとり、近江八幡を後にします。






今朝もホットサンド作りからスタート。そして最高の天候の下、最後のイベント「いかだ作り体験」が始まりました。


いかだ完成。いよいよ琵琶湖に漕ぎ出します。




いかだ体験の最後にライフジャケットの効果を体験して全てのプログラムが終了しました。昼食は配膳・下膳のありがたみを噛みしめながらいただきました。






6月25日(土)に西宮市の中央体育館において、第42回西宮市中学校総合体育大会の総合開会式が行われ、本校からは、自彊会会長、副会長、柔道部、剣道部、バスケットボール部、体操競技部の主将が学校を代表して参加してくれました。
3年生にとりましては、最後の総体となります。今まで練習してきた成果を十分に発揮して、頂点を目指して頑張ってほしいと思います。
今年度も感染症対策のため、会場での応援は制限されていますが、熱戦を繰り広げる生徒達の応援をよろしくお願いします。

6月25日(土)に中学Ⅰ進コースの映画観賞会が大谷記念講堂にて行われました。アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンを描いた伝記映画「42 世界を変えた男」を鑑賞しました。当時、黒人差別が激しい中、ロビンソンがメジャーリーガーとして必死に戦い、次第にチームメイトや観客の意識をも変えていく半生を振り返り、人種に対する偏見を考えるきっかけとなりました。

2日目は朝一番のラジオ体操。みんな元気にスタートしました。


水茎焼工房での陶芸体験に来ました。






再び体育館に移動して、各班に分かれて校歌の発表会。








礒野先生よりルール説明が行われ、白熱のドッジボール大会が始まりました。




夜のミーティングはクラスごとに日々の反省と翌日の予定確認です。



森の中のテントサイト前で朝の集い。そして、朝ごはんのホットサンド作り中。


午前中の琵琶湖畔ウォーキングが終わり、午後は近江八幡市内で夕飯の食材を調達。夕方から、各班オリジナルメニューの飯盒炊爨に挑戦中です。




学校での諸注意が終わってバスに乗り込み、滋賀県へ。予定より45分遅れて第二なぎさ公園到着。スケジュールを1時間ずらして15kmの湖畔ウォーキングに出発しました。現在、全員でウォーキングをしています。










完走できなかった生徒が1名いましたが、約3時間かけて元気に目的地まで15km歩き切りました。

ホテルにチェックインして、少し時間を取り、食事係主導で夕食が始まりました。



休暇村近江八幡のホールで、開校式を行いました。

アクティビティ「チームチャレンジ」が始まりました。


1日目の夕食づくりスタート。

高ⅠのⅠ進コース・進学コースは、本日より2泊3日の日程で標記キャンプを実施します。
それぞれの行程は異なりますが、どちらのコースも共通する目標に「時を守り、場を清め、礼を正す」「コースとしての団結力を高める」を掲げて、貴重な時間を過ごしてくれることを期待しています。高校生活2か月余りの間にできた学級やコースの絆を更に強固なものとできますように。
登校時に大きな荷物を持って徒歩や自転車で登校してくる生徒諸君に「良かったね。天候に恵まれて」と声をかけました。内心は、日中気温が上がりませんようにと願いながらの声掛けでしたが、どの生徒も「ハイ、楽しみです」「はい、雨降らなくて、良かったです」などの返事を返してくれました。




何事も成長の糧になってくれると信じています。級友たちとのかけがえのない時間を思う存分、楽しんでもらいたいと願っています。
本日3、4限、大谷記念講堂において高Ⅰ対象の進路選択説明会がありました。
先日実施された「スタディサプリ」の結果をもとに、自分の適性、興味を見つめる時間となりました。
ご講演いただいた(株)リクルートの塩川さんからは、進路は主体的に自分事として物事を考えることと、課題を設定することが大事であることや、いわゆる「いい会社」(待遇のいい会社)は基礎学力がないと面接すらしてもらえないといったお話がありました。
途中の話し合い活動は活気のある様子で、後半は真剣にワークシートをまとめていました。
入学して2カ月と少し、初めての考査を終えてひと段落といった高Ⅰ生ですが、すでに将来へステップは始まっています。失敗を恐れずチャレンジして、有意義な高校生活を送ってほしいと思います。

