進路説明会を行いました。リクルートの方にお越しいただき、スタディーサプリの適正診断をもとに、自分に適性のある職業や学問について知り、進路の選び方について学びました。大学のオープンキャンパスへの参加申し込みの方法などの説明も受け、自分の進路選択について考える良いきっかけになりました。

進路説明会を行いました。リクルートの方にお越しいただき、スタディーサプリの適正診断をもとに、自分に適性のある職業や学問について知り、進路の選び方について学びました。大学のオープンキャンパスへの参加申し込みの方法などの説明も受け、自分の進路選択について考える良いきっかけになりました。
報友会現幹事長であられた松浦雅明さん(56回卒)が令和4年6月9日朝、急逝されました。
松浦さんは第7代同窓会会長であった故才木正光氏(平成26年6月29日没)が会長に就任された平成14年頃より幹事長に就任し、才木会長との二人三脚で同窓会から報友会へと当会が大きく変遷していく中、会の発展のために『経文緯武』の教えをヒントに各運動クラブのOB会に声掛けを行い、『いもこじ会』(現・報徳スポーツOBクラブ)の発足運営に尽力されるなど類稀なリーダーシップと決断力で当会を牽引されてこられました。
また、松浦さんはラグビー部OBであり、前ラグビー部監督の前田豊彦先生が平成4年1月21日逝去されたのち、当時OB会長であった松浦さんに部員たちから「チームを何とかしてほしい」との懇願もあり、家業の不利益も顧みず監督として現監督の西條裕朗先生招聘が叶うまでの4年間チームを指導し、ラグビー部衰退の危機を回避する原動力となり多大な貢献をされてこられました。
豪放磊落な気質で報徳を愛し、後輩を愛し、報友会、ラグビー部を通して無くてはならない重鎮であり恩人でした。
残念としか言いようがありません。
謹んでお悔やみ申し上げます。
松浦さん、本当にありがとうございました。
合掌
6月29日(水)、アトリエ花時計の橋本一美先生をお迎えして、多肉植物の寄せ植え講習会を行いました。
各自好きな鉢植えを選んで、さまざまな多肉植物を植えていきました。皆さん思い思いのデザインの芸術的な寄せ植えが完成しました。
ご参加ありがとうございました。
日時 令和4年6月26日(日)
会場 兵庫県立武道館
結 果
【高校生男子の部】
第2位 鍬田 由典・新西 優星
第4位 太田 祐介・富永 寛暁
第5位 松本 一樹・山口 源貴
決勝進出 小川 悠斗・藤井 悟司
【中学生男子の部】
第5位 吉田 良介・生田 悠陽
第6位 岸田 空 ・要津 優太
決勝進出 大賀 智仁・山本 眞修
【男子中学生単演の部】
第1位 上見 一晟
予 選 村上 遥斗
【一般団体の部】
第2位 松本 一樹・山口 源貴・渡邉 壮貴
加藤 賢治・米井 大智・小寺 正弘・高木 響
【中学生団体の部】
第5位 吉田 良介・生田 悠陽・岸田 空
要津 優太・村上 遙斗・大賀 智仁
本大会はコロナの影響により2年ぶりの開催で、感染症対策・観覧制限等がある中、
『2022年少林寺拳法全国大会 in OSAKA』出場権をかけた兵庫県予選大会が行われました。
上記の結果、「高校生男子の部」第二位の鍬田 由典(高Ⅲ)・新西 優星(高Ⅲ)が兵庫県代表として全国大会に出場することが決定しました。貴重な休日にもかかわらず応援に駆けつけてくださいました保護者の皆様、そして、これまでご支援、ご声援頂きましたすべての皆様に心より感謝申し上げます。
来月末には、全国総体(インターハイ)があり、引き続き精進を重ねて参ります。
今後ともご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたします。
日時 令和4年6月26日
会場 西宮市立中央体育館
結果
【男子シングルスの部】
2回戦敗退 深津大翔
1回戦敗退 田村悠真 髙野圓太郎 高橋大河
2年生と1年生で出場しました。2年生にとっては上級生と対決する最後の試合となりました。秋の新人戦では団体も出られそうなので、よりいっそう練習に励んでもらいたいものです。
日時 令和4年6月26日(日)
会場 甲陽学院中学校
大会 第72回西宮市中学校柔道大会
結果
【男子団体戦】 優 勝
(予選リーグ)
〈1試合目〉 報徳中5-0瓦木中
〈2試合目〉 報徳中5-0甲陵中
〈決勝トーナメント〉
〈準決勝〉 報徳中5-0大社中
〈決 勝〉 報徳中5-0甲武中
【男子個人戦】
〈50㎏級〉 第2位 吉岡 風太(1-2)
第3位 池田 湊(1-2)
〈55㎏級〉 優 勝 橋本 昇弥(3-3)
第2位 計盛 大輔(2-1)
〈60㎏級〉 第3位 池内 杜和(2-1)
〈66㎏級〉 優 勝 福井 大心(2-2)
第3位 原田 元太郎(2-1)
第3位 藤高 壮祐(2-A)
〈73㎏級〉 優 勝 遠山 輝(3-2)
第2位 田邊 理志(3-3)
〈81㎏超級〉 優 勝 中山 颯大(2-2)
第2位 朝井 博紀(3-2)
以上の結果となりました。全員が良く頑張り阪神大会への出場が決まりました。次はいよいよ阪神大会です。一人ひとりが持てる力をすべて発揮して、団体・個人ともに優勝目指して頑張っていきたいと思います。ご声援ありがとうございました。
日時 令和4年6月24日(金)~26日(日)
会場 ウカルちゃんアリーナ
結果 ベスト8
2回戦
報徳 75 (22-18, 19-20, 20-21, 14-13) 72 京都両洋
準々決勝
報徳 71 (24-19, 10-27, 21-25, 16-21) 92 関西大学北陽
以上の結果より、近畿大会をベスト8で終えました。今大会での反省を活かし、全国高校総体に向けて、チーム一丸となって頑張りたいと思います。ご声援ありがとうございました。
最終日もラジオ体操でスタート。朝食当番もキチンと仕事してました。
インストラクター指導のもと、イカダの組み立て作業。
イカダ作り体験も無事に終わり、インストラクターさんからは過去にこれほど盛り上がったレースは無いとお褒めいただきました。
これから、制服に着替えて昼食をとり、近江八幡を後にします。
今朝もホットサンド作りからスタート。そして最高の天候の下、最後のイベント「いかだ作り体験」が始まりました。
いかだ完成。いよいよ琵琶湖に漕ぎ出します。
いかだ体験の最後にライフジャケットの効果を体験して全てのプログラムが終了しました。昼食は配膳・下膳のありがたみを噛みしめながらいただきました。
6月25日(土)に西宮市の中央体育館において、第42回西宮市中学校総合体育大会の総合開会式が行われ、本校からは、自彊会会長、副会長、柔道部、剣道部、バスケットボール部、体操競技部の主将が学校を代表して参加してくれました。
3年生にとりましては、最後の総体となります。今まで練習してきた成果を十分に発揮して、頂点を目指して頑張ってほしいと思います。
今年度も感染症対策のため、会場での応援は制限されていますが、熱戦を繰り広げる生徒達の応援をよろしくお願いします。