6月17日(火)前期中間考査終了後に、火災を想定した防災訓練を行いました。
警報が鳴り非常放送が流れ、教室からグラウンドに避難し、整列・点呼・報告までの流れを速やかに行うことができました。次に、地区ごとに分かれ地区担当の先生と代表生徒の確認をし、その後教室に戻って津波発生時の避難経路を確認しました。
いざという時に備え、今後も定期的に防災訓練を行います。

6月17日(火)前期中間考査終了後に、火災を想定した防災訓練を行いました。
警報が鳴り非常放送が流れ、教室からグラウンドに避難し、整列・点呼・報告までの流れを速やかに行うことができました。次に、地区ごとに分かれ地区担当の先生と代表生徒の確認をし、その後教室に戻って津波発生時の避難経路を確認しました。
いざという時に備え、今後も定期的に防災訓練を行います。
6月16日(月)に第1回報徳デーを実施しました。報徳デーとは、教職員による学校内外の清掃活動です。これを通して、本校の建学の精神である「報徳思想」を確認すると共に、ささやかながら日ごろお世話になっている地域への奉仕・貢献活動をおこなうことを目的にしています。
前期中間考査の放課後を使って、正門前、グランド東側土手、以徳学寮周辺、通学路に分かれ、清掃活動を行いました。
日時 令和7年6月15日(日)
会場 和歌山県営相撲場
団体戦5人制(リーグ戦)
団体戦メンバー
先 鋒:福本 優太(3年)
二 陣:上垣 凜人(2年)
中 堅:中川 隆雅(2年)
副 将:田中 彰人(3年)
大 将:岩本 岳士(1年)
選 手:谷脇 心奏(2年)
選 手:山村 虎徹(1年)
1回戦 対 近畿大学附属高校
先鋒:福本 ● 押し出し 〇 東山
二陣:上垣 〇 押し出し ● 松井遥
中堅:中川 ● 寄り切り 〇 重村
副将:田中 ● 押し出し 〇 稲富
大将:岩本 〇 押し出し ● 松井碧
以上の結果、2-3で負けました。
2回戦 対 箕島高校
先鋒:福本 ● 押し倒し 〇 山田
二陣:上垣 ● 切り返し 〇 井ノ上
中堅:中川 ● 突き落とし〇 延原
副将:田中 ● 寄り切り 〇 藤谷
大将:岩本 ● 寄り切り 〇 長島
以上の結果、0-5で負けました。
3回戦 対 日吉ヶ丘高校
先鋒:福本 ● 押し出し 〇 井上
二陣:上垣 〇 寄り切り ● 奈佐
中堅:中川 〇 押し出し ● 和田野
副将:田中 ● 腕捻り 〇 小林
大将:岩本 〇 突き落とし● 原田
以上の結果、3-2で勝ちました。
4回戦 対 和歌山商業高校
先鋒:福本 〇 突き倒し ● 三崎
二陣:上垣 〇 寄り切り ● 平松
中堅:中川 ● 突き落とし〇 花田
副将:田中 〇 押し出し ● 濱本
大将:岩本 〇 突き出し ● 小林
以上の結果、4-1で勝ちました。
5回戦 対 鳥羽高校
先鋒:福本 〇 不戦勝 ● 竹本
二陣:上垣 〇 押し出し ● 松田
中堅:中川 〇 不戦勝 ● 梶山
副将:田中 〇 押し出し ● 香月
大将:岩本 〇 押し出し ● 荒木
以上の結果、5-0で勝ちました。
以上の結果、3勝14点でした。
3位決定戦対 日吉ヶ丘高校
先鋒:福本 ● 肩すかし 〇 井上
二陣:上垣 〇 押し出し ● 奈佐
中堅:中川 〇 寄り切り ● 和田野
副将:田中 ● 叩き込み 〇 小林
大将:岩本 ● 送り出し 〇 原田
以上の結果、2-3で負けました。
以上の結果、第4位でした。
個人戦80㎏未満級
出場者 赤松 雅仁(1年)
準々決勝戦
赤松 〇 寄り切り ● 三崎(和歌山商業)
準決勝戦
赤松 ● 突き落とし〇 上田(日吉ヶ丘)
以上の結果、赤松 雅仁(1年)が第3位に入賞しました。
個人戦 100㎏未満級
出場者 福本 優太(3年)・上原 蓮生(2年)・三浦 永宝(1年)
1回戦
三浦 〇 不戦勝 ● 竹本(鳥羽)
福本・上原シード
2回戦
三浦 ● 寄り切り 〇 井ノ上(箕島)
福本 〇 突き倒し ● 能勢(日吉ヶ丘)
上原 ● 下手投げ 〇 林(日吉ヶ丘)
準々決勝戦
福本 〇 小手投げ ● 永見(日吉ヶ丘)
準決勝戦
福本 ● 寄り切り 〇 井ノ上(箕島)
以上の結果、福本 優太(3年)が第3位に入賞しました。
個人戦 100kg以上級
出場者 田中 彰人(3年)・上垣 凜人(2年)・谷脇 心奏(2年)・中川 隆雅(2年)・岩本 岳士(1年)
西田 晶(1年)・山村 虎徹(1年)
1回戦 全選手シード
2回戦
西田 〇 不戦勝 ● 麻田(箕島)
上垣 〇 押し出し ● 香月(鳥羽)
岩本 ● 押し出し 〇 藤谷(箕島)
田中 ● 突き落とし〇 橋爪(箕島)
谷脇 ● 不戦勝 〇 佐々木(箕島)
中川 ● 押し倒し 〇 山田(箕島)
山村 ● 寄り切り 〇 池田(箕島)
3回戦
西田 〇 寄り切り ● 来守谷(近大)
上垣 〇 押し出し ● 松井碧(近大)
準々決勝戦
西田 ● 押し出し 〇 上垣
準決勝戦
上垣 〇 小手投げ ● 藤谷(箕島)
決勝戦
上垣 ● 下手投げ 〇 重村(近大)
以上の結果、上垣 凜人(2年)が準優勝となりました。
個人戦 無差別級
出場者 田中 彰人(3年)・福本 優太(3年)・上垣 凜人(2年)・谷脇 心奏(2年)・中川 隆雅(2年)
岩本 岳士(1年)・西田 晶(1年)・山村 虎徹(1年)
1回戦
山村 〇 送り出し ● 川上(長浜北)
西田 ● 突き落とし〇 上田(日吉ヶ丘)
田中・福本・上垣・谷脇・中川・岩本はシード
2回戦
山村 〇 不戦勝 ● 麻田(箕島)
谷脇 ● 不戦勝 〇 長島(箕島)
上垣 〇 不戦勝 ● 宮川(長浜農業)
田中 ● 押し出し 〇 岩本(箕島)
福本 ● 押し出し 〇 井ノ上(箕島)
岩本 〇 小手投げ ● 大山(大阪わかば)
中川 ● 寄り切り 〇 延原(箕島)
3回戦
山村 〇 押し倒し ● 東山(近大)
上垣 〇 突き落とし● 山田(箕島)
岩本 ● 寄り倒し 〇 小林(日吉ヶ丘)
準々決勝戦
山村 ● 突き出し 〇 長島(箕島)
上垣 ● 寄り切り 〇 橋爪(箕島)
6月11日、西宮市消防局瓦木消防署の方にお越しいただき、新任教員と運動部代表生徒を対象に救急救命講習を行いました。
心肺蘇生法での胸骨圧迫やAED(自動体外式除細動器)の使用について実際に人形を使って実習し、教員も生徒も真剣に取り組んでいました。最後に、アナフィラキシーショックの対応でエピペンの使い方についても学びました。
今日の講習会で、自分の行動で人の命を救える可能性があることを学ぶことができました。
日時 令和7年6月6日(金)~8日(日)
会場 ヴィクトリーナ・ウインク体育館
団体準決勝
報徳 0-3 育英
シングルス
3位 草野(高2)
ダブルス
ベスト16
草野・竹内新(高2) 今村・川北(高3)
以上の結果、草野がシングルスでインターハイ出場、団体・シングルス(1名)・ダブルス(2組)が近畿大会に出場することになりました。
日時 令和7年5月31日(土)・6月1日(日)・6月6日(金)~8日(日)
場所 県立総合体育館、兵庫県内の高校
結果 優勝(7大会連続7回目)
4回戦
報徳 121 (34-13, 31-14, 32-10, 24-12) 49 市立西宮
5回戦
報徳 100 (24-16, 26-10, 32-10, 18-12) 48 甲南
準々決勝
報徳 101 (30-12, 24-10, 25-12, 22-13) 47 神港学園
準決勝
報徳 99 (29-15, 28-17, 19-18, 23-23) 73 関西学院
決勝
報徳 74 (15-10, 20-13, 21-11, 18-19) 53 育英
以上の結果により、全国高校総体兵庫県予選を優勝することができました。7月の下旬から行われる全国高校総体でも良い結果が残せるように、チーム一丸となって頑張りたいと思います。ご声援ありがとうございました。
日時 令和7年6月6日(金)~8日(日)
会場 高砂市総合体育館
結果
〈団体戦〉 第3位
(1回戦) 報 徳 シード
(2回戦) 報 徳 5-0 山崎
(3回戦) 報 徳 5-0 明石清水
(準々決勝) 報 徳 5-0 神戸科学技術
(準決勝) 報 徳 1-2 神戸国際
〈個人戦〉
〔66kg級〕ベスト8 竹下 蒼翔(Ⅰ-5)
〔73kg級〕優勝 福井 大心(Ⅱ-1)
〔81kg級〕第3位 山陰 大空(Ⅲ-6)
ベスト8 若松 俊太(Ⅲ-1)
今年は岡山県で行われる全国総体(インターハイ)柔道競技の出場権をかけた兵庫県予選大会が行われました。
団体戦においては、2回戦からスタートし、順当に勝ち上がり、準決勝で新人戦優勝校の神戸国際と対戦しました。先鋒の山陰が一本勝ちでチームに勢いをつけ、5人全員が粘り強く戦いましたが、力及ばず1-2で敗退しました。
個人戦では、団体戦の悔しさを晴らすべく、インターハイ出場を目指して気持ちを作り直して挑んだところ、73kg級の福井が持っている力を十分に発揮し、見事優勝しました。
優勝した福井は8月13日(水)~8月17日(日)に岡山県総合グラウンド体育館にて行われる令和7年度全国高等学校総合体育大会柔道競技73kg級に出場します。また、上記の4名と60kg級、100㎏級にてベスト16に進出した猪木(Ⅲ-4)、橋本(Ⅲ-7)、清野(Ⅰ-10)、竹中(Ⅲ-3)、蟬本(Ⅱ-4)、松岡(Ⅰ-8)を合わせた10名は6月29日(日)、兵庫県立武道館において行われる兵庫県民大会に出場します。この大会で優勝すれば、県の代表として国スポのメンバーに選出されます。今回の大会での反省点をしっかりと見直し、これからも日々頑張りたいと思います。
ご声援ありがとうございました。
日時 令和7年6月7日(土),6月8日(日)
場所 兵庫県立武道館
【団体戦】第5位
一回戦 報徳 シード
二回戦 報徳 対 長田 (5-0)
三回戦 報徳 対 県大附属 (1-0)
四回戦 報徳 対 三田祥雲館(3-0)
準々決勝 報徳 対 滝川第二 (0-4)
出場選手
先鋒 濱野 燿生
次鋒 鈴鹿 准平
中堅 下村 利人
副将 塚本 汐磨
大将 髙木 寧朗
補欠 田中 陽大
補欠 山口 哲史
優秀選手に下村利人が選ばれました。
近畿大会に向けて気持ちを新たに精進していきたいと思います。
日時 令和7年6月8日(日)
会場 姫路市網干南公園相撲場
個人戦 100㎏未満級(リーグ戦)
出場者 福本 優太(3年)・上原 蓮生(2年)・三浦 永宝(1年)
1、三浦 〇 寄り切り ● 上原
2、三浦 ● 突き出し 〇 福本
3、上原 ● 引き落とし〇 福本
以上の結果、優勝が福本 優太(3年)、第2位に三浦 永宝(1年)、第3位に上原 蓮生(2年)が入賞しました。これにより、8月8日~8月10日に鳥取県で行われる全国高校総体個人戦100㎏級に福本 優太(3年)の出場が決定しました。
個人戦 無差別級
予選リーグ3戦(2勝以上で決勝トーナメント進出)
出場者 田中 彰人(3年)・福本 優太(3年)・上垣 凜人(2年)・上原 蓮生(2年)・中川 隆雅(2年)・赤松 雅仁(1年)・岩本 岳士(1年)・西田 晶(1年)・三浦 永宝(1年)・山村 虎徹(1年)
予選リーグ
田中 彰人 3勝 予選通過
福本 優太 1勝2敗 予選敗退
上垣 凜人 3勝 予選通過
上原 蓮生 1勝2敗 予選敗退
中川 隆雅 2勝1敗 予選通過
赤松 雅仁 3敗 予選敗退
岩本 岳士 3勝 予選通過
西田 晶 2勝1敗 予選通過
三浦 永宝 1勝2敗 予選敗退
山村 虎徹 2勝1敗 予選通過
個人決勝トーナメント 準々決勝戦
田中 シード
岩本 〇 すくい投げ ● 中川
上垣 シード
山村 ● 引き落とし 〇 西田
個人決勝トーナメント 準決勝戦
田中 〇 押し出し ● 岩本
上垣 ○ 突き落とし● 西田
個人決勝トーナメント 決勝戦
田中 〇 押し出し ● 上垣
以上の結果、優勝が田中 彰人(3年)、準優勝が上垣 凜人(2年)、第3位に岩本 岳士(1年)・西田 晶(1年)が入賞しました。
敗者復活戦 (1位・2位に敗れた選手で全国高校総体出場者決定戦)
岩本 〇 引き落とし ● 西田
これにより、8月8日~8月10日に鳥取県で行われる全国高校総体個人戦無差別級に田中 彰人(3年)、上垣凜人(2年)、岩本 岳士(1年)の3名の出場が決定しました。
団体戦(5人制)― 全国高校総体に出場が決定しました。
日時 令和7年6月8日(日)
会場 姫路市網干南公園相撲場
大会 第65回兵庫県中学生相撲選手権大会
兼第36回全国都道府県中学生相撲選手権大会県代表選考会
結果
個人戦(無差別級)
出場者:中原 佑(2年)
予選1回戦~3回戦(2勝以上で決勝トーナメント進出)
中原 3勝 予選通過
決勝トーナメント準々決勝戦
中原 ● 押し出し 〇 苔口(南あわじ)
全国都道府県中学生相撲選手権大会予備選手決定戦
中原 ● 押し出し 〇 福本(灘)
個人戦(75㎏未満級)
1、中原 〇 寄り切り ● 奥山(網干)
2、中原 〇 寄り切り ● 増田(御影)
3、中原 〇 送り倒し ● 籠谷(伊丹)
4、中原 〇 寄り切り ● 小嶋(網干)
以上の結果、中原 佑(2年)が優勝しました。8月3日に大阪府堺市で開催される第36回全国都道府県中学生相撲選手権大会個人戦75㎏未満級への出場が決定しました。