
[2026.6.29]
6月25日(木)から6月27日(土)までの2泊3日の日程で、広島県のツネイシしまなみビレッジにおいて、Ⅰ進コース「みらいキャンプ」を実施しました。
「みらいキャンプ」は、自分の未来、仲間の未来、そして地域の未来を創造することを目的とした、Ⅰ進コースのキャリアデザイン教育(CDE)の集大成となる行事です。
今年度は、連日の豪雨の影響により、2日目に予定していた「しまなみ海道サイクリング」は実施できませんでした。しかし、その代替として尾道市内でのフィールドワークを2日間行い、生徒たちは実際に街を歩きながら、尾道が持つ美しい景観、懐かしさと最新技術の融合、商店街の人々の温かさなど、さまざまな魅力を発見することができました。
最終日には、「尾道の魅力発見プレゼン」を実施しました。フィールドワークを通して見つけた魅力をもとに、尾道市のさらなる活性化につながるアイデアをグループごとに発表しました。限られた2泊3日という短い期間でしたが、生徒たちは集中して活動に取り組み、仲間と協力しながら工夫を凝らしたプレゼンテーション資料を作成し、堂々と発表する姿が見られました。
今回のプレゼンテーションでは、審査員の皆様から貴重なご助言もいただきました。今後は、そのアドバイスを生かしながらさらに内容をブラッシュアップし、学びを深めていくことを期待しています。
みらいキャンプを通して、生徒たちは地域の魅力を発見する力や課題解決に向けて考える力、そして仲間と協働する大切さを実感することができた、充実した3日間となりました。



