10月28日(土)、29日(日)に学園祭が行われました。4年ぶりに一般の方を招いての開催となり、両日天候にも恵まれた活気のあふれる学園祭となりました。
高校Ⅱ年生はクラスごとにゲームの模擬店や、校内展示に取り組みました。みんなで協力し、企画や準備、運営したゲームや展示をたくさんの方々に楽しんでいただけて、大盛り上がりの2日間でした!
学園祭を通じて学んだことや、仲間とのチームワークを今後の学園生活に活かせるようにしてほしいと思います。




10月28日(土)、29日(日)に学園祭が行われました。4年ぶりに一般の方を招いての開催となり、両日天候にも恵まれた活気のあふれる学園祭となりました。
高校Ⅱ年生はクラスごとにゲームの模擬店や、校内展示に取り組みました。みんなで協力し、企画や準備、運営したゲームや展示をたくさんの方々に楽しんでいただけて、大盛り上がりの2日間でした!
学園祭を通じて学んだことや、仲間とのチームワークを今後の学園生活に活かせるようにしてほしいと思います。




日時 令和5年10月28日(土)、10月29日(日)
会場 ベイコム総合体育館
結果
【男子団体】 第3位
(予選リーグ)
〈1試合目〉報徳中 5-0 川西中
〈2試合目〉報徳中 3-2 園田中
(決勝トーナメント)
〈1回戦〉 報徳中 シード
〈準々決勝〉報徳中 4-1 甲陽学院中
〈準決勝〉 報徳中 2-②代 伊丹北中
【男子個人】
(男子の部)
〈50kg級〉第2位 吉岡 風太(2-2)
〈55kg級〉第3位 池田 湊 (2-1)
〈60kg級〉第2位 平田 朋輝(1-1)
第3位 尾崎 颯海(2-1)
※上記の4名がそれぞれの階級で第3位以上に入賞したため、阪神地区代表として兵庫県大会に出場することが決定しました。
以上の結果となりました。
団体戦では、準決勝にて強豪の伊丹北中と対戦し、本戦内では2-2の同点、代表戦となりました。代表戦でも3分以内では勝負はつかず、延長戦となりました。お互いが攻め合う好ゲームとなりましたが、一歩及ばず敗退となり、第3位という結果になりました。出場した5人ともが持っている力を十分に発揮して勝負することができていました。
個人戦では、それぞれの階級で優勝することはできませんでしたが、次に繋がる良い試合内容だったと思います。
これからは、12月2日・3日に行われる兵庫県新人大会で、上位進出することを目指して、一勝でも多く勝てるように、努力したいと思います。
ご声援ありがとうございました。

10月28日、29日の両日学園祭(報徳祭)が実施されました。27日3限目、中高全校生徒が人工芝グラウンドに集い開会式が行われ、昼食を挟み準備に入りました。翌日28日、中学は講堂でステージの発表を鑑賞し、その後模擬店、展示に移動しました。29日、4年ぶりに一般の方を招いての学園祭がすがすがしい晴天の下スタートしました。みんな自分のパートを意識し、しっかりとその役割を果たし、楽しく明るく学園祭を盛り上げてくれました。
お祭りが終われば、気持ちを一新し、12月の考査に向けて準備をはじめてほしいと思います。





10月28日、29日に学園祭が行われました。両日ともに天候に恵まれ、4年ぶりに一般開放が行われたことも相まって、とても活気のある学園祭になりました。
中学一年生は、展示班、模擬店班、ステージ班に分かれて準備を行いました。
展示班は、遺跡巡りを終えて金次郎に纏わることを展示しました。模擬店班はフランクフルトを販売し、ステージ班はタモリのテレホンショッピングや、ひげダンスをして二日とも観客を盛り上げました。
生徒らにとって初めての学園祭で、みんな準備からとても真剣に楽しそうに取り組んでいました。





10月28日(土)、29日(日)の二日間に渡って学園祭が行われました。2年生は模擬店(ハッシュドポテト)、展示(国際交流合宿)、ステージ(吉本新喜劇)の3部門に分かれてそれぞれ取り組みました。新型コロナウイルスの影響で本来の学園祭ができませんでしたが、久しぶりの本格的な学園祭ということもあり2年生の皆も気合十分の学園祭になりました。


須磨浦小学校と中学推薦入試に関する協定を締結しました。
お互いの教育理念を確認し、連携を進めていきます。


10月26日(木)に行われたプロ野球ドラフト会議において堀柊那君(高3)がオリックスバファローズから4位指名を受けました。今後ともご声援宜しくお願い致します。






報徳祭のパンフレットを掲載します。
当日、パンフレットの配布は致しませんので、こちら↓をご利用ください。
学園祭パンフレット
日時:令和5年10月29日(日)午前10時から午後2時まで
開催時間内であればいつでも来場可能です。皆様の御来場をお待ちしております。

今週末は4年ぶりに飲食を伴う一般公開や、推譲していただいた品ものを販売するバザーのある学園祭が開催されます。ここまで、準備に誠心誠意取り組んでいただいたすべての皆様に、心から感謝申し上げます。
さて、学園祭の開催ももちろんですが、標題に記したように「学びを継続できる」「できている」こと、学園として当たり前の日常を過ごせていることを本当にしあわせなことだと感じさせられています。
先週18日には、たくさんの保護者の皆さんにお越しいただき、授業参観していただきました。




翌19日の朝小テストの風景から





タブレットを使っての小テストも当たり前となった昨今、学習アプリを使って学びの自走ができる生徒がどんどん増えてくれることを期待しています。
だからこそ、強く思うのです。このように学びを継続できているのが当たり前ではないということを。
今朝、ガザでは、2000人以上の子どもたちの命が奪われたと報道されていました。10月8日にパレスチナ・ガザ地区を実効支配する武装組織ハマスが、かつてない規模でイスラエルを攻撃したことを旦に発生した軍事諸突で失われたガザ側の子どもたちの命。
今から40年ほど前の話になりますが、知人の牧師さんがガザを訪れた際の出来事から、僕に次のような問いを投げかけてきました「狭い場所、町中にたくさんの子どもたちがいるんだ。元田さん、このことをどう思う?」正直なところ、どう答えたか覚えていないのですが牧師さん曰く「ガザの人たちにとって、子どもこそが未来なんだ。ガザの力なんだ」と言われたことがとても、印象に残っています。その意味について、ここでは触れませんが、皆さんは毎日この報道を観ながら、どんなことを考えていますか?
今世紀を「難民の世紀」「紛争の世紀」という好ましくない表現から、好転させるにはどうすればいいのでしょう?
10月21日(土)令和5年度第2回報徳テニス教室が報徳テニスコートにて行われました。
当日は、8組の小学校低学年から高学年までの男の子、女の子、そして保護者の方が参加をしてくれました。経験者と初心者とのコートに分かれ、基本のボールを相手コートに返すことから、本校部員との熱いラリーを楽しんでいただきました。一時は、雨もぱらつく場面もありましたが、中高テニス部員、OBも含め、参加者全員の元気によって、雨も止み、最後にはきれいな虹も架かりました。参加して頂きました皆様ありがとうございました。おかげ様を持ちまして無事終了することができました。次回の開催に向け、改善点等を話し合い、さらなる発展を目指していきます。次回は3月を予定していますのでまたよろしくお願い致します。


