報徳教育部(今月のうた・ことば)

[2017.4.10]

今月のうた・ことば

四月のことば  以徳報徳  我が教へは、徳を以て徳に報うの道なり。  まさしく、私たちの学園生活の根幹を成している言葉です。論語に見られるこの「以徳報徳」という言葉ですが、二宮尊徳の考える「徳」とは決して特別な美点や善根…続きを読む

[2017.3.1]

今月のうた・ことば

三月のことば 見渡せば遠き近きはなかりけり       おのれおのれが住処(すみど)にぞある 今月のことばには『二宮翁夜話』26話に載っている道歌を選びました。道歌に続く部分では「遠い近いというのは自分の居る場所が定まっ…続きを読む

[2017.2.2]

今月のうた・ことば

二月のことば                恩を思うの道  人間はこの世の中のあらゆるものが循環してることを見失い目先のことばかりを追いかけると、今の恩徳を感じられなくなるものです。また、自分のことばかりを心配して、周り…続きを読む

[2017.1.10]

今月のうた・ことば

1月のことば      我が道は至誠と実行のみ 新年を迎えました。新たな気持ちで、新年の目標を掲げた人も多いのではないでしょうか。今月の言葉は「我が道は至誠と実行のみ」です。尊徳先生の教えの中心ともいえる言葉です。至誠と…続きを読む

[2016.12.2]

今月のうた・ことば

十二月のことば   無くてよい人にはならで世の中に         無くてはならぬ人となれ人  先日、本校OB高橋公一氏をお招きしての講演会がありました。高橋氏は卒業後、京都産業大学に進まれ、その後大企業の野村証券に就職…続きを読む

[2016.12.2]

報徳実践活動 「報徳デ―」

12月2日(金)に報徳実践活動「報徳デー」に本校の教員30名が参加しました。 「報徳デ―」とは、二宮尊徳先生の報徳精神の一つである「推譲」を実行していく活動のことを言います。お金や物の「推譲」ではなく、地域に貢献するとい…続きを読む

[2016.11.1]

今月のうた・ことば

十一月のことば  わが道は分度に在り。分は天命なり。度は人道なり。  分定まり度立って、譲道生ず。譲は人道の粋なり。  二宮尊徳先生は天地自然と人間との関わりを深く深く考えられ、人間も他の動植物同じく、自然と調和して生き…続きを読む

[2016.10.7]

今月のうた・ことば

十月のことば    修行は要るか要らぬか、用に立つか立たぬか     知れぬ前によく学びおくべし  今月のことばは、『二宮翁夜話』の「柿の実」と呼ばれる段からとりました。ここで述べられているのは「因果(原因と結果)」の理…続きを読む

[2016.9.1]

今月のうた・ことば

九月のことば わが道は至誠と実行のみ。故に鳥獣・虫魚・草木にも皆及ぼすべし。況(いは)んや人に於けるをや。  二宮尊徳先生は生涯600余ヵ村の復興を手がけたと言われますが、その大前提が至誠と実行でありました。もっともらし…続きを読む

[2016.8.2]

今月のうた・ことば

8月のことば   日陰をばおしみて骨をおしまずに    誠尽してつとめ励めよ  今月の言葉は、校祖大江市松翁のことばから選びました。今回は、少し尊徳先生から離れ、市松翁の話をしたいと思います。  本校設立ののち、翁は月に…続きを読む

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