報徳教育部(今月のうた・ことば)

[2016.8.2]

今月のうた・ことば

8月のことば   日陰をばおしみて骨をおしまずに    誠尽してつとめ励めよ  今月の言葉は、校祖大江市松翁のことばから選びました。今回は、少し尊徳先生から離れ、市松翁の話をしたいと思います。  本校設立ののち、翁は月に…続きを読む

[2016.7.1]

今月のうた・ことば

七月のことば ひとのとりえを そだてよう じぶんのとりえを ささげよう とりえとりえが むすばれて このよはたのしい ふえせかい 江戸時代後期は天候不順が多く、飢饉がたびたび全国を襲いました。また、商業が盛んになり、貨幣…続きを読む

[2016.6.14]

報徳実践活動 「報徳デ―」

6月14日(火)に25名の教員が報徳実践活動「報徳デー」を行いました。 「報徳デ―」とは、報徳の推譲の精神を実行していく活動のことを言います。 当日は甲東園までの通学路や学校の正門前、武庫川の土手沿いの清掃を行いました。…続きを読む

[2016.6.1]

今月のうた・ことば

6月のことば  身をすててここを先途と勤むれば               貧しきことも知らで年経ん    「先途」とは、勝敗、運命の大事な分かれ目、せとぎわのことです。自分の身を捨てて、今このとき、この場所こそが分かれ…続きを読む

[2016.5.6]

今月のうた・ことば

五月のことば   三つの実践    翁曰く、我が道は勤倹譲の三つにあり。    勤 場を清める  倹 時を守る  譲 礼を正す 寛政3年(1791)、南関東を襲った暴風雨により酒匂川が氾濫し、二宮家所有の田畑が全て押し流…続きを読む

[2016.4.7]

今月のうた・ことば

四月のことば   報徳敬物 徳にむくゆる心をもって 物は大事に始末よく 4月になり新年度の始まりと共に学園も多数の新入生を迎えました。在学中には様々な機会を通して報徳のおしえを理解し、身につけ、そして実践していただきたい…続きを読む

[2016.3.7]

今月のうた・ことば

3月のことば    奥山は冬(ふゆ)季(き)にとぢて雪ふれど      ほころびにけり前の川(かわ)柳(やぎ)  寒さもやわらぎ、いよいよ春めいた様子が見られるようになってきました。今月の言葉に選んだ歌は、春の訪れを詠ん…続きを読む

[2016.2.4]

今月のうた・ことば

二月のことば   人道は勤るを以て尊しとし、自然に任ずるを尊ばず。                         『二宮翁夜話』  田畑には米や麦、茄子といった農作物と共に、雑草や害虫も育ちます。それは雑草や害虫を含め…続きを読む

[2016.1.8]

今月のうた・ことば

1月のことば     不二の山のぼり詰めたる夕べには こころの宿に有明の月 新年の風物として、今月は富士山にちなんだものを取り上げました。富士山は、古くは「不尽」「布士」「不自」などの字があてられてきましたが、797年に…続きを読む

[2015.12.1]

今月のうた・ことば

十二月のことば     あせわずおこたらず 昔の木の実、今の大木、今の木の実、後世の大木なる事を、能々(よくよく)弁(わきま)へ(え)て大を羨(うらや)まず、小を恥じず、速やかならん事を欲せず、日夜怠らず勤るを肝要とす。…続きを読む

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