クラブ活動案内(高等学校)|陸上競技部

中学高校 [2018.6.17]

陸上競技部 第71回近畿高等学校総合体育大会

今回の近畿予選の各種目6位入賞者までに与えられるインターハイ出場を目指し、報徳学園からは兵庫県予選を勝ち抜いた4×100mR、 3000mSC、110mHの選手たちが挑みました。
4×100mRには弘光裕希(3年)・山岡右京(2年)・松田慎太郎(1年)・小澤陸翔(3年)の走順で挑み、予選は通過できたものの準決勝での敗退となってしまいました。3000mSCには大畠拓馬(3年)が出場しましたが、惜しくも決勝進出はなりませんでした。110mHには荒東佑弥(3年)と山口勇樹(3年)が出場しました。両名ともに準決勝に進出し、荒東は決勝に進出することができましたが、14秒91で第8位という結果になりました。
 先輩たちの頑張りやハイレベルな近畿予選を勝ち抜くことの厳しさを感じた後輩たちが、来月から始まるユース大会でベストを尽くしてくれることと思います。ご声援ありがとうございました。

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